ホーム / プログラム - 12月14日(日) / G-14
発表番号G-14
発表タイトル ユーザの報酬付与頻度がロボットとのインタラクションに与える影響 〜ボールを使ったやりとり遊びの学習と印象評価〜
筆者氏名・所属 佐久間 拓人 (名古屋工業大学)
加藤 昇平 (名古屋工業大学)
アブストラクト 本研究では，ユーザの好みを反映しユーザにとってより良いインタラクションを創発することで，ユーザのシステムに対する印象が向上し，継続的に使用可能なヒューマンインタラクションシステムの開発を目指している．本稿では先行研究において行った擬人化エージェントを用いた「ボールを使ったやりとり遊び」を題材としたインタラクション実験の結果に対してユーザの報酬付与頻度に着目して再評価を行い，提案手法の有効性を検証する．
論文 PDFファイル
12月13日（土） | 12月14日（日）
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