HAIシンポジウム2017プログラム
1日目 12月11日(月)
オープニング 9:30-9:40 シンポジウム運営委員長:片上大輔(東京工芸大学) | ||||
チュートリアル:HAIを科学研究として成立させるための作法 9:40-10:40 座長:岡夏樹(京都工芸繊維大学) 講師:本田秀仁(東京大学) 「行動実験に基づく科学的研究:認知科学からの諸議論」 講師:中西英之(大阪大学) 「System Evaluation and User Interfaces. Cognitive Neuroscience Robotics A: Synthetic Approaches to Human Understanding, pp. 153-171, Springer, 2016.」 | ||||
10:40-11:00 | 休憩( 20分 ) | |||
表出 11:00-12:20 座長:松井哲也(成蹊大学) | ||||
G-1 | 11:00-11:20 | 統合失調症患者の病状理解促進を目指した病状伝達ロボット導入の有効性に関する実験的検討 | 金今直子*1*2,大山直子*2,上原仁実*1,田和辻可昌*1,松居辰則*1 | *1早稲田大学,*2高月病院 |
G-2 | 11:20-11:40 | 非言語情報を促進するヒューマノイドロボットの表出デザイン | 大廻 佳代*1,山田誠二*2*3*1 | *1東京工業大学情報理工学院情報工学系知能情報コース, *2国立情報学研究所,*3総合研究大学院大学 |
G-3 | 11:40-12:00 | グループディスカッションに参加するロボットのための頭部動作モデルの検討 | 木村 清也*1,黄 宏軒*2,岡田 将吾*3,大田 直樹*2,桑原 和宏*2 | *1立命館大学院情報理工学研究科,*2立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科,*3北陸先端科学技術大学院大学情報科学系 |
G-4 | 12:00-12:20 | ドライビングエージェント〈NAMIDA〉とその視線を用いたドライバへの注意誘導について | 田村 真太郎*1,Nihan Karatas*1,伏木 ももこ*1,岡田 美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 |
12:20-13:20 | 昼食( 60分 ) | |||
インタラクションモデル 13:20-14:20 座長:岡田 将吾(北陸先端科学技術大学院大学) | ||||
G-5 | 13:20-13:40 | Modeling of Human-Robot Multimodal Interaction Based on Deep Learning | 守屋 綾祐*1 高渕健太*1 岩橋直人*1 | 岡山県立大学 |
G-6 | 13:40-14:00 | 指向性音源の定位性に対するインタフェースの差違の影響 | 大澤 理恵*1,白山 晋*1 | *1 東京大学 |
G-7 | 14:00-14:20 | Positive politenessの戦略に基づいて発話する擬人化エージェントが人間と構築する新しい関係性 | 宮本友樹,片上大輔,重光由加 | 東京工芸大学 |
テレプレゼンス 14:20-15:20 座長:市川淳(京都工芸繊維大学) | ||||
G-8 | 14:20-14:40 | 映像を介したインタラクションにおける情報受容に対する記憶の影響評価 | 盆子原 直己*1,白山 晋*1 | *1 東京大学 |
G-9 | 14:40-15:00 | 1役を演じる2者間のHAI ー 発話の半自律化に向けて | 豊永哲士*1,大澤正彦*1,2,今井倫太*1 | *1 慶應義塾大学理工学研究科,*2日本学術振興会特別研究員(DC1) |
G-10 | 15:00-15:20 | 映像から身体が出現する実体重畳型ビデオ会議による同室感の強化 | 大西裕也*1,田中一晶*2,中西英之*1 | *1大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻, *2京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 |
15:20-15:40 | 休憩( 20分 ) | |||
ポスターセッション 15:40-17:10 | ||||
特別企画セッション:自動車の知能化とヒューマンエージェントインタラクション 17:10-18:40 座長:寺田和憲(岐阜大学) 森大樹(トヨタ自動車株式会社 先進安全先行開発部) 「自動運転の研究開発動向 ~Human Agent Interactionへの期待~ 」 上田哲郎(日産自動車(株)総合研究所) 「“未来の車”は、なぜ空っぽなのか」 田中貴紘(名古屋大学 未来社会創造機構 HMI・人間特性研究部門) 「クルマにエージェントを乗せる」 | ||||
参加者交流会:nolka (広坂パレス3F) 19:00-21:00 |
2日目 12月12日(火)
サービスエージェント 9:00-10:20 座長:森田純也(静岡大学) | ||||
G-11 | 9:00-9:20 | マルチモーダル情報を利用した議論エージェント | 濱田貴大*1,長澤史記*1,石原卓弥*1,平田勇人*2,岡田将吾*3,新田克己*1 | *1 東京工業大学,*2 朝日大学,*3 北陸先端科学技術大学院大学 |
G-12 | 9:20-9:40 | 受付ロボットの積極性および外見が与える印象のユーザ属性別分析 | 中川 弘也,神田 智子 | 大阪工業大学情報科学部 |
G-13 | 9:40-10:00 | 実験結果に基づく仮想学級雰囲気生成モデルの提案 | 福田 匡人,黄 宏軒,大田 直樹,桑原 和宏 | 立命館大学 |
G-14 | 10:00-10:20 | 「ある」「いる」の使い分けとサービスロボットの印象評価 | 鶴田 昂丈 *1,吉田 怜司 *1,, 菅谷 みどり*1 | *1 芝浦工業大学 |
10:20-10:40 | 休憩( 20分 ) | |||
意味の創発 10:40-12:00 座長:大澤博隆(筑波大学) | ||||
G-15 | 10:40-11:00 | 複数ロボットの発話の重なりによって創発する空間の知覚 | 水丸 和樹*1,坂本 大介*1,小野 哲雄*1 | *1 北海道大学 |
G-16 | 11:00-11:20 | 予測的認知と「間」の関係ーー言葉を話せないロボットによるしりとりを題材とした考察 | 大藤 聖菜*1,妹尾 卓磨*1,清丸 寛一*2,川崎 邦将*3,大澤 正彦*1,長田 茂美*3,今井 倫太*1 | *1 慶應義塾大学,*2 京都大学,*3 金沢工業大学 |
G-17 | 11:20-11:40 | トウフのようなクリーチャ〈トウフ〉とその原初的なインタラクションについて | 塚本 浩祐*1,石川 将輝*1,西脇 裕作*1,都丸 武宜*1,岡田 美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 |
G-18 | 11:40-12:00 | 〈もこー〉〈もこもこ〉〈もこもん〉は何を伝えるのか | 石川 将輝*1,西脇 裕作*1,塚本 浩祐*1,岡田 美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 |
12:00-13:00 | 昼食( 60分 ) | |||
討論セッション 13:00-14:50 座長: D-1 寺田和憲(岐阜大学) D-2 小松孝徳(明治大学) D-3 神田智子(大阪工業大学) | ||||
13:00-13:05 | 討論セッション趣旨説明 | |||
D-1 | 13:05-13:40 | ロボットとは何者なのかを考えるための日常的モラルジレンマ課題の提案 | 田畑緩乃,小松孝徳 | 明治大学総合数理学部 |
D-2 | 13:40-14:15 | 不完全なロボットとのインタラクションが第三者への利他行動に与える影響 | 加藤 卓馬*1,谷郷 力丸*1,有川 魁人*1,末次 雄介*1,廣田 敦士*1,村田 義人*1,市川 淳*1,西崎 友規子*1 | *1 京都工芸繊維大学 |
D-3 | 14:15-14:50 | コンテンツ鑑賞時ユーザに対するロボットの生理的働きかけによる感情増幅と親近感への影響 | 吉田 直人*1,米澤 朋子*1 | *1 関西大学 |
14:50-15:10 | 休憩( 20分 ) | |||
インタラクション開始 15:10-16:30 座長:金野武司(金沢工業大学) | ||||
G-19 | 15:10-15:30 | 実店舗における接客ロボットが会話を開始するタイミングの検討 | 周 剣*1,岩崎 雅矢*1,河村 竜幸*2,中西 英之*1 | *1 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻,*2 京都イノベーション株式会社 |
G-20 | 15:30-15:50 | インタラクション開始直前の実写アバタによるユーザ指定方法の検討 | 宮内 翼*1,井上 路子*1,吉村 宏紀*1,西山 正志*1,岩井 儀雄*1 | 鳥取大学大学院 工学研究科*1 |
G-21 | 15:50-16:10 | 相手の状態の配慮に基づく非言語行動表現 | 吉岡源太,竹内勇剛 | 静岡大学 創造科学技術大学院 |
G-22 | 16:10-16:30 | 対象との遭遇時における人の内部状態のモデルと接近・回避行動のシミュレーション | 坂本孝丈*1,須藤明人*2,竹内勇剛*1,2 | 静岡大学創造科学技術大学院*1,静岡大学情報学部*2 |
HAIシンポジウム,HCGシンポジウム共同パネルセッション「HAIとHCGの相違点,共通点」 16:30-17:10 司会 東京工芸大学 片上大輔 KDDI総合研究所 新井田統 指定討論者 国立情報学研究所 山田誠二 千葉大学 全炳東 話題提供者 筑波大学 大澤博隆 KDDI総合研究所 新井田統 | ||||
クロージング 17:10-17:40 プログラム委員長:寺田和憲(岐阜大学) |
ポスターセッション
P1 | バーチャルな擬人化エージェントの外見要素がもたらす印象の因子分析と情動伝染効果の関係 | 松井哲也*1,山田誠二*2*3*4 | *1 成蹊大学,*2 国立情報学研究所,*3 総合研究大学院大学,*4 東京工業大学 |
P2 | 運転支援エージェントの形態の違いがドライバの支援受容性に与える影響の分析 -高齢ドライバの運転行動改善を促すドライバエージェント研究- | 田中貴紘,藤掛和広,米川隆,稲上誠,青木宏文,金森等 | 名古屋大学 未来社会創造機構 |
P3 | ピアノレッスンにおける相互適応プロセス:指導者―生徒間のコミュニケーションにおける「ことば」の使用変遷 | 市川瑶子,小松孝徳 | 明治大学総合数理学部 |
P4 | トランプゲームに対するSVRを適用したFALCONの改良 | 笠原 和真, 伊藤 崇, 高橋 健一, 稲葉 通将 | 広島市立大学 |
P5 | Color Psychology Based Approach for Affective Human-Robot Interaction | Sichao Song*1,Seiji Yamada*1,2 | *1 The Graduate University for Advanced Studies (SOKENDAI),*2 National Institute of Informatics |
P6 | 認知主体に依存した認知モデルの複雑度変化 | 粟野 嘉隆*1, 山田 誠二*2*3*1, 寺田 和憲*4 | *1 東京工業大学, *2 国立情報学研究所, *3 総合研究大学院大学, *4 岐阜大学 |
P7 | 散歩ロボットにおける話題選択に対するユーザの嗜好性の導入による影響 | 岨野 太一*1,神田 崇行*2,今井 倫太*1*2 | *1 慶應義塾大学,*2 ATR知能ロボティクス研究所 |
P8 | 英文読み合いを実現する学習パートナーロボット | 足立 祥啓*1,柏原 昭博*1 | *1電気通信大学 |
P9 | 対人インタラクションのための人の心的状態推定システムの研究 | 肥田 竜馬*1,山田 徹志*2,宮田 真宏*1,大森 隆司*3 | *1 玉川大学 工学研究科,*2 玉川大学 脳科学研究所,*3 玉川大学 工学部 |
P10 | エアホッケーロボットシステムにおけるプレイヤーの反応時間のモデ ル化 | 大瀧 光*1,並木 明夫*1 | *1 千葉大学 |
P11 | ネットワークプロトコルを用いた遠隔対話における複数人インタラクションモデルの構築 | 末松圭史*1,大坪正和*1,金津達也*1,吉田香*1 | *1 九州工業大学 |
P12 | スマートグラスを用いたバーチャルマラソンに適した競争表現 | 岡野 友貴,北村 泰彦 | 関西学院大学大学院 |
P13 | バーチャルサイクリングにおけるコース風景による運動促進効果 | 近藤 拓弥,北村 泰彦 | 関西学院大学大学院 |
P14 | オブジェクトに対するエージェントの所有欲求とそれに基づく所有行動の設計 | 上野 楓*1,吉田 直人*1,米澤 朋子*1 | *1 関西大学 |
P15 | 介護老人保健施設の入居者と自動伴奏システムとのインタラクション | 齋藤 康之*1,坂井 康ニ*2,五十嵐 優*3,阿方 俊*4,嵯峨山 茂樹*5 | *1木更津高専,*2厚木いきいきサポーター,*3昭和音楽大学,*4アジア・パシフィック電子キーボード協会,*5明治大学 |
P16 | Connected Robot : 多数人数の利用を想定したIoTロボット | 小林夢大*1 寒竹俊之*1 菅谷みどり*1 | *1芝浦工業大学 |
P17 | 「モノ」「コト」横断発想教育のためのロボット教材の提案 | 中原 大介*1,山岡 潤一*2 | *1 慶應義塾大学SFC研究所,*2 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 |
P18 | ぬいぐるみロボットを用いた休憩タイミング提示システムの提案 | 大西 紗綾*1,坂本大介*1,小野哲雄*1 | *1 北海道大学大学院情報科学研究科 |
P19 | 仮想的なソーシャルタッチを行う対話エージェントの開発 | 石原義久*1,小林一樹*2 | *1 信州大学大学院,*2 信州大学学術研究院 |
P20 | 振る舞いの間を用いたエージェントの連続的内部状態の表出手法 | 瀧澤祥太朗*1,小林一樹*1 | *1 信州大学 |
P21 | リトミックの集団活動で観察される子どもの主体性と社会性 | 市川 淳*1,藤井 慶輔*2,岡 夏樹*1,長井 隆行*3,大森 隆司*4 | *1 京都工芸繊維大学,*2 理化学研究所,*3 電気通信大学,*4 玉川大学 |
P22 | 音節と継続時間を考慮した擬音語決定手法の提案 | 塩澤 朋*1,長谷川 大*2,佐久田 博司*3 | *1 青山学院大学大学院,*2 東京工科大学,*3 青山学院大学 |
P23 | ロボットを用いたプレゼンテーション代行による講義理解支援 | 石野 達也*1,後藤 充裕*2,柏原 昭博*1 | *1 電気通信大学,*2 NTTサービスエボリューション研究所 |
P24 | TelePho:ちょっとシャイなソーシャブルクリーチャ | 柄戸 拓也*1,岡田 美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 |
P25 | ロボットが従事するタスクに適したロボットの顔のデザインの検討:コンジョイント分析の結果を精査する | 上出真裕、小松孝徳 | 明治大学総合数理学部 |
P26 | アバタ媒介型見守りシステムにおけるKinectの姿勢推定エラー補正 | 尾花謙伍*1,長谷川大*2,白川真一*3,金子直史*4,佐久田博司*4, 鷲見和彦*4 | *1 青山学院大学大学院,*2 東京工科大学,*3 横浜国立大学大学院,*4 青山学院大学 |
P27 | 個人の特性がエージェントに対する印象形成に及ぼす影響 | 中村竜司*1,宮澤幸希*2,山崎真央*1,菊池英明*1 | *1 早稲田大学,*2 フェアリーデバイセズ |
P28 | 仮想オブジェクトを介した視覚的インタラクションにおけるターンテイクダイナミクスの分析 | 入江 諒*1,金野武司*1 | *1金沢工業大学 |
P29 | 教育支援ロボットの表情変化と身体動作による共感表出法に関する印象実験 | 谷嵜 悠平,ジメネス フェリックス,吉川 大弘,古橋 武 | 名古屋大学大学院 |
P30 | 認知的徒弟制理論に基づく教育支援ロボットの印象調査 | 宮内 建弥,ジメネスフェリックス,吉川 大弘,古橋 武 | 名古屋大学大学院 |
P31 | 無報酬な環境での深層強化学習によるロボットの行動獲得 | 妹尾 卓磨*1,大澤 正彦*2*3,今井倫太*1 | *1慶應義塾大学理工学部,*2慶應義塾大学大学院理工学研究科,*3日本学術振興会特別研究員(DC 1) |
P32 | ロボットと人間の間に無意識の体動同期を発生させた際のコミュニケーションへの影響 | 中川愛理*1、蓮本諒介*2、岨野太一*2、今井倫太*1 | *1 慶應義塾大学理工学部,*2 慶應義塾大学大学院理工学研究科 |
P33 | ARエージェントによる店舗の来客に寄り添う案内 | 陳 宇丹,山内 守,岨野 太一,今井 倫太 | 慶應義塾大学 |
P34 | Bi-directional LSTMを用いた発話に伴うジェスチャの自動生成手法の検討 | 竹内 健太*1,長谷川 大*2,白川 真一*3,金子 直史*4,佐久田 博司*4,鷲見和彦*4 | *1 青山学院大学大学院 理工学研究科,*2 東京工科大学 メディア学部,*3 横浜国立大学大学院 環境情報研究院,*4 青山学院大学 理工学部 |
P35 | みんなでドライブ! ラポールトーク型ドライビングエージェント〈NAMIDA0〉とそのインタラクションデザイン | 伏木 ももこ*1,田村 真太郎*1,Nihan Karatas*1,島崎景子*2,因幡千尋*2,那和一成*2,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 株式会社トヨタIT開発センター |
P36 | そばにいるね! 共在感覚を生み出すクリーチャの構築とそのインタラクションデザイン | 塚本 浩祐*1,都丸 武宜*1,岡田 美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 |
P37 | 話し手の事実の受容度と聞き手の捉え方による信頼関係の変化 | 西堀 遥輝,竹内 勇剛 | 静岡大学 |
P38 | 教育支援ロボットにおける学習者の書記時間を考慮した共感表出法の検討 | 太田 賢史*1、 ジメネス フェリックス*1、 吉川 弘*1、 古橋 武*1 | *1 名古屋大学大学院 |
P39 | 失敗事例を含む語彙表形成の仕組みが二者間での記号システムの成立に与える効果 | 河上 章太郎*1,金野 武司*1 | *1金沢工業大学 |
P40 | マルチモーダル情報を用いたコンテクスト予測に基づいて伝達文字量を最適化する対話システム | 奥岡 耕平*1,大澤 正彦*1*2,今井 倫太*1 | *1 慶應義塾大学,*2 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) |
P41 | Sensoroid:人の身体性を利用した知能 | 宮澤和貴,日永田智絵,堀井隆斗,長井隆行 | 電気通信大学 |
P42 | ポジティブ感情の強い相手ほど話しかけやすくなる:自然表情と同室/遠隔/推定情報支援環境下の比較 | 深澤 伸一*1,赤津 裕子*1,田口 和佳奈*2,高瀬 裕*2,中野 有紀子*2 | *1 沖電気工業(株),*2 成蹊大学 |
P43 | 対話エージェントに対する人間の言語選択: 単語の粒度と感情状態に着目した実験的検討 | 星田 雅弘*1,田村 昌彦*2,林 勇吾*3 | *1 立命館大学文学研究科,*2 立命館大学文学部,*3 立命館大学総合心理学部/カーネギーメロン大学 |
P44 | 音声駆動型身体引き込みキャラクタによる対話エージェントの開発 | 吉田 実央*1,渡辺 富夫*2,石井 裕*2 | *1 岡山県立大学大学院,*2 岡山県立大学 |
P45 | チャットシステムにおける同時性発言の影響 | 松森 匠哉*1,大澤正彦*1*2,今井倫太*1 | *1 慶應義塾大学,*2 日本学術振興会特別研究員 DC1 |
P46 | コミュニケーション成立の個人差からみる非言語エージェントへの印象 | 上妻真緒*1,大藤聖菜*2,大澤正彦*2*3,今井倫太*2 | *1 九州大学,*2 慶應義塾大学,*3 日本学術振興会特別研究員(DC1) |
P47 | 監視場面における身体性の有無による抑止効果 | 江原 脩*1、竹内 勇剛*1 | *1静岡大学 |
P48 | 進化シミュレーションを用いた3人人狼の戦略分析 | 汪 博豪*1,大澤 博隆*1,佐藤 健*2 | *1筑波大学,*2国立情報学研究所 |