受付(ポスター掲載開始) 9:00-9:30 | ||||
オープニング 9:30-9:40 | ||||
口頭1「HAIと交通」 9:40-10:40 | ||||
G-1 | 9:40-10:00 | エージェントを介した車車間通信によるドライバーコミュニケー ションの受容性評価 | 萩谷 俊幸*1,那和 一成*1 | *1 トヨタ自動車株式会社 |
G-2 | 10:00-10:20 | ドライバエージェントに対する質的評価データの解析 | 藤掛和広*1、田中貴紘*1、吉原佑器*1、青木宏文*1、金森等*1 | *1名古屋大学未来社会創造機構 |
G-3 | 10:20-10:40 | CAモデルに基づく狭路での人同士のすれ違いのシミュレーション | 江原脩*1,竹内勇剛*1 | *1静岡大学大学院総合科学技術研究科情報学専攻 |
10:40-11:00 | 休憩( 20分 ) | |||
口頭2「HAIと情動」 11:00-12:00 | ||||
G-4 | 11:00-11:20 | 対ロボット不安特性による不気味の谷の出現傾向の分析 | 池田 和広,神田智子 | 大阪工業大学情報科学部 |
G-5 | 11:20-11:40 | Perceived empathy relates to the evaluation of counselling by both a human and an artificial intelligence agent | 謝 至中*1,日永田 智絵*1,河合 祐司*1,浅田 稔*1 | *1 大阪大学 |
G-6 | 11:40-12:00 | 生理現象としての心拍と行動の組み合わせによるエージェントの内的欲求表出モデルの検討 | 吉田 直人*1,上野 楓*2,間瀬 健二*3,米澤 朋子*2 | *1 名古屋大学未来社会創造機構,*2 関西大学総合情報学部 ,*3 名古屋大学 大学院情報学研究科 |
12:00-13:00 | 昼食( 60分 ) | |||
口頭3「HAIと協調」 13:00-14:00 | ||||
G-7 | 13:00-13:20 | 強化学習を通したクリーチャによる協調行動の自動獲得 | 高田 亮介*1,竹内 勇剛*1 | *1 静岡大学 |
G-8 | 13:20-13:40 | ゼロ和ゲームにおける嘘の頻度と競合状況が与える影響 | 安井健太*1,寺田和憲*1,山田誠二*2,Jonathan Gratch*3 | *1 岐阜大学,*2 国立情報学研究所,*3 University of Southern California |
G-9 | 13:40-14:00 | ビデオゲーム環境における自然な発話の教師無し二重分節と強化学習による意味付け | 山口 皓太郎*1,岡 夏樹*1,谷口 忠大*2,尾崎 僚*2 | *1 京都工芸繊維大学,*2 立命館大学 |
ポスターセッション 14:00-16:00 | ||||
企業トーク: 16:00-17:00 | ||||
17:00-17:20 | 休憩( 20分 ) | |||
新学術パネル: 17:20-18:20 | ||||
参加者交流会 18:20-20:20 |
口頭4「HAIとサービス」 9:30-10:30 | ||||
G-10 | 9:30-9:50 | 自己開示中の「意味深な発話」によるバーチャルエージェントの説得効果上昇・「台風が来るから私はコロッケを買う」 | 松井哲也*1,谷伊織*2,笹井一人*3 | *1 成蹊大学,*2 関西学院大学,*3 茨城大学 |
G-11 | 9:50-10:10 | 不特定多数による遠隔操作の実現に向けた接客ロボットと客とのインタラクションの状態遷移モデル化 | 池田 瑞*1,岩﨑 雅矢*1,河村 竜幸*2,中西 英之*1 | *1 大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻,*2 京都イノベーション株式会社 |
G-12 | 10:10-10:30 | 目で位置をフィードバックするコミュニケーションロボットの開発 | 東 隆太郎*1,瀬島 吉裕*3,青柳 西蔵*2,山本倫也*1 | *1 関西学院大学,*2 東洋大学,*3 関西大学 |
10:30-11:00 | 休憩( 30分 ) | |||
口頭5「討論セッション:HAIの未来」 11:00-12:35 | ||||
11:00-11:05 | 討論セッション趣旨説明 | |||
D-1 | 11:05-11:35 | HAI研究の体系化に向けたフレームワークの提案 | 坂本孝丈*1,竹内勇剛*1 | 静岡大学 |
D-2 | 11:35-12:05 | 感情の過剰な読み込みに関する実験的検討- | 今泉拓*1,高橋康介*2,植田一博*1 | *1東京大学 *2中京大学 |
D-3 | 12:05-12:35 | エージェントに対する共感的行動の生起要因-身体性と被排斥経験の効果に関する検討- | 神尾 優奈*1,森田純哉*1 | *1 静岡大学 |
12:35-13:30 | 昼食( 55分 ) | |||
口頭6「HAIと社会」 13:30-14:50 | ||||
G-13 | 13:30-13:50 | 人はロボットの選好を読めるか | 吉川聡一郎*1,小嶋秀樹*2,池田尊司*3,熊崎博一*4,寺田和憲*1 | *1 岐阜大学,*2 東北大学,*3 金沢大学,*4 国立精神・神経医療研究センター |
G-14 | 13:50-14:10 | 権利と責任を有するAIは社会に受け入れられるか | 岡 夏樹、畑中 佑介、田中 一晶 | 京都工芸繊維大学 |
G-15 | 14:10-14:30 | ロボットに対する認識と受容感との関連 | 野村 竜也,田中 基晴 | 龍谷大学 |
G-16 | 14:30-14:50 | SFの分析を用いた未来のエージェント像の検討 | 大澤博隆*1*2,長谷敏司*2,宮本道人*1,西條玲奈*3,福地健太郎*4,三宅陽一郎*5 | *1 筑波大学,*2 日本SF作家クラブ,*3 京都大学,*4 明治大学,*5 日本デジタルゲーム学会 |
14:50-15:20 | 休憩( 30分 ) | |||
口頭7「HAIと表現」 15:20-16:20 | ||||
G-17 | 15:20-15:40 | テセウスの船パラドクスにみられる同一性問題とロボットの関係 | 金丸 怜央,小松 孝徳 | 明治大学 総合数理学部 |
G-18 | 15:40-16:00 | 擬人化エージェントによる協調視覚探索の効率化 | 王 一道*1,山田 誠二*2 | *1 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 知能情報コース,*2 国立情報学研究所 |
G-19 | 16:00-16:20 | 音声対話エージェントの社会的存在感向上のための感情表現の音楽的強調 | 髙橋 ともみ*1,田中 一晶*1,小林賢一郎*2,岡 夏樹*1 | *1 京都工芸繊維大学 *2 TIS株式会社 |
企業トーク: 16:20-17:20 | ||||
クロージング 17:20-17:40 |
P-1 | 盛り上げを重視したe-Sports実況システムの提案と開発 | 鈴木 誓梧*1,片上 大輔*1,山田 誠二*2 | *1 東京工芸大学,*2 国立情報学研究所 |
P-2 | Webからの商品特有の体験談抽出手法と商品推薦会話生成システム | 馬場惇*1,坂田雄亮*2 | *1 株式会社サイバーエージェント,*2 京都大学 |
P-3 | 共有された経験への相互の参照に相互注視が与える影響 | 浅野 恭四郎*1,竹内 勇剛*1 | *1 静岡大学 |
P-4 | 社会的信号表出の個人差を考慮したインタラクション-感情変化関係モデルの提案 | 宮本靖貴,本田慧悟,内山瑞希,中野民夫,三宅美博,野澤孝之 | 東京工業大学 |
P-5 | SCAINと重要語抽出を用いた発話処理 | 吉野 哲平*1,松森 匠哉*1,福地 庸介*1,滝本 佑介*1,阿部 佑樹*1,新行内 浩輔*1,今井 倫太*1 | *1 慶應義塾大学 |
P-6 | ロボットによるメタなサジェスチョンが学習に及ぼす影響 | 太田 玲花*1,小野 哲雄*2,坂本 大介*2 | *1 北海道大学工学部,*2 北海道大学大学院情報科学研究院 |
P-7 | 行動の読み合いをモデル化するためのカードゲームの開発 | 細川 敦司、森田 純哉 | 静岡大学 |
P-8 | ロボットの胸部モニターへの表情拡張がユーザの印象に与える影響 | 田中 和弘*1,小林 一樹*2 | *1 信州大学大学院,*2 信州大学学術研究院 |
P-9 | 動画中のオブジェクトの運動を捉える敵対的生成ネットワークの研究 | 内海佑麻*1,阿部佑樹*1,妹尾卓磨*1,今井倫太*1 | *1慶應義塾大学理工学部 |
P-10 | 人間の共感を促進する擬人化エージェントのための自己開示行動 | 津村 賢宏*1,山田 誠二*1*2*3 | *2 国立情報学研究所,*1 総合研究大学院大学,*3 東京工業大学 |
P-11 | 欺瞞的対話における判断に関するゲーム理論に基づく分析について | 山下 雅弘*1,明神 聖子*1,馬場口 登*1 | *1 大阪大学 |
P-12 | エージェントの視線動作にユーザが抱く 違和感予測モデルの提案 | 大塚洋平、秋田祥平、奥岡耕平、木本充彦、今井倫太 | 慶應義塾大学理工学部 |
P-13 | 協調学習における教育支援ロボットの字幕表示に関する有効性の検証 | 柴田 峻佑*1,ジメネス フェリックス*1,村上 和人*1 | *1 愛知県立大学 |
P-14 | 対話ロボットの言語的協同によるユーザの共感と対話継続欲求への効果 | 楊 潔*1, 菊池 英明*1 | *1 早稲田大学 |
P-15 | スマートスピーカーとペッパーズゴースト技術を用いた擬人化エージェントシステムの開発 | 伊藤稜平 片上大輔 | 東京工芸大学 |
P-16 | Investigating the Effects of Robot Voice Pitch,Robot Voice Gender,and User Gender on User Perception of Teleoperated Robots | Sichao Song*1*2,Jun Baba*1*2,Junya Nakanishi*2,Yuichiro Yoshikawa*2,Hiroshi Ishiguro*2 | *1 CyberAgent,Inc. *2 Osaka University |
P-17 | 対話型キャラクタの傾聴・共感表現が及ぼす情報開示促し効果の検証 | 佐々木 康輔*1,浜崎 千賀*2*3,峯尾 舞*2*3,永瀬 敦*2*3,平得 ありか*2*3,矢後 憲一*1 | *1 NECソリューションイノベータ株式会社,*2 医療法人社団KNI,*3 株式会社Kitahara Medical Strategies International |
P-18 | 多値確信度伝達のためのエージェントによる集団音声表出 | 本戸丈裕*1,小林一樹*2 | *1 信州大学大学院,*2 信州大学学術研究院 |
P-20 | 対人接触を応用したカウンセリングを行う自律対話ロボットシステム | 中西惇也*1,秋吉拓斗*1,住岡英信*2 | 1 大阪大学基礎工学研究科,2 国際電気通信基礎技術研究所 |
P-21 | タスクに応じて服装変化するエージェントがユーザの印象に与える影響 | 吉原一成*1,小林一樹*2 | *1 信州大学,*2 信州大学学術研究院 |
P-22 | 他者とのボディイメージの共有を志向したCross-Body Hacking法の提案 | 奥沢紀祥*1,柚原涼香*1,木村隆斗*1,髙橋秀和*1,山下裕生*1,武藤剛*1 | *1:文教大学情報学部 |
P-23 | ユマニチュードエージェントシステムにおける視覚・音声提示と連携する触覚提示の提案 | マンキン*1,米澤朋子*2 | *1関西大学大学院総合情報学研究科,*2関西大学総合情報学部 |
P-24 | 認知症高齢者ケアのための人型ロボットを用いたコミュニケーションシステムの開発 | 吉田 拓海*1,高橋 泰岳*1,高久 範江*2 | *1 福井大学,*2 福井市医師会看護専門学校 |
P-25 | 人からの接触行動認識システムを用いた人型ロボットの反応生成とそれに対する人への影響評価 | 奥田真理子*1,高橋泰岳*1 | *1 福井大学 |
P-26 | クッション型セラピーロボットの稼動の有無は印象と接触の仕方に違いを生む | 飯塚 麻友*1, 石川 悟*1 | *1北星学園大学 文学部 |
P-27 | ことばの理解に必要とされる身体性と意味/意図ネットワークの関係調査 | 堀川裕太郎*1,金野武司*2 | 金沢工業大学 |
P-28 | Memory-based web advertising to distract rumination | Thanakit Pitakchokchai*1,Junya Morita*1,Yusuke Yamamoto*1,Hiroyasu Yuhashi*1,Teppei Koguchi*1 | *1 Graduate School of Integrated Science and Technology |
P-29 | 歩行者に対する集団エージェントの同調行動による注意誘導手法の提案 | 吉田 直人*1,王 聰*2,梅田 和希*2,間瀬 健二*3,米澤 朋子*2 | *1 名古屋大学未来社会創造機構,*2 関西大学総合情報学部 ,*3 名古屋大学 大学院情報学研究科 |
P-30 | 仮想現実空間内の集団において対人距離の規範を考慮して移動するロボットの印象調査 | 布施 陽太郎*1,徳丸 正孝*2 | *1関西大学大学院,*2関西大学 |
P-31 | コマンド認識失敗時に人格を交替する音声対話エージェント | 堀 立樹,小林一樹 | 信州大学,信州大学 学術研究院 |
P-32 | 仮想エージェントとの同期運動が印象評価に与える影響 | 市川 淳*1,鍾 津儀*1,秋吉 政徳*1 | *1 神奈川大学 |
P-33 | メタ対話を誘発する”レビュー・シグナル”の生起過程とモデル化 | 須藤早喜,竹内勇剛 | 静岡大学 |
P-35 | ことばの言外の意味の修正過程における字義通りの意味の解釈破棄の効果〜実験室実験と計算機シミュレーションによる検証〜 | 河上 章太郎*1,金野 武司*1 | *1 金沢工業大学 |
P-36 | モデルベース回想法における心拍変動分析 | 板橋和希*1,森田純哉*1,平山高嗣*2,間瀬健二*2,山田和範*3 | *1 静岡大学,*2 名古屋大学,*3 パナソニック株式会社 |
P-37 | 他者を介した行動過程の相違が他者認知に与える影響と構造の解明 | 山本 真弘*1,竹内 勇剛*1 | *1 静岡大学情報学部情報科学科 |
P-38 | 〈クルマ〉をもっとソーシャルに! 自動運転システムとドライバーのソーシャルなインタラクションにむけて | 村田拓夢*1,伏木ももこ*1,大島直樹*2,長谷川孔明*1,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 |
P-39 | 自律エージェントの人格と身体の結合性がユーザに与える影響 | 松澤 涼平*1,小林 一樹*2 | *1 信州大学 総合理工学研究科,*2 信州大学 学術研究院 |
P-40 | 認知的インタラクションフレームワークに基づいた他者モデルの提案 | 大澤正彦*1,2 奧岡耕平*1,3,坂本孝丈*4,市川淳*5,今井倫太*1 | *1 慶應義塾大学 *2 日本学術振興会特別研究員(DC1) *3 株式会社BLUEM *4 静岡大学 *5 神奈川大学 |
P-41 | 文脈および画像情報を加味した逐次的対話の解釈 | 大竹 七勢*1,松森 匠哉*1,福地 庸介*1,滝本 佑介*1,今井 倫太*1 | *1 慶應義塾大学理工学部 |
P-42 | 接触的存在感を用いた高齢者睡眠支援システムの検討 | 張 雅沢*1,万 キン*1,米澤 朋子*2 | *1関西大学大学院総合情報学研究科,*2関西大学総合情報学部 |
P-43 | 音声対話システムの応答に対するユーザの許容範囲の調査-パラ言語情報に着目して- | 菊池 浩史*1,楊 潔*1,菊池 英明*1 | *1 早稲田大学 |
P-44 | 対人インタラクションでの飽きと学習の関係 -協力ゲーム花火を題材とした行動分析- | 板倉菜々香、與野木龍、米田凌、大本義正、森田純哉 | 静岡大学 |
P-45 | 非言語情報を伴う学習支援ロボットが創発する安心感と学習意欲に関する実験的検討 | 志村 友*1,田和辻 可昌*1,松居 辰則*1 | 早稲田大学 |
P-46 | え?そっちなの?人と並んで歩くロボット〈Walking-Bones〉との視線を介したインタラクションについて | 平井一誠*1,長谷川孔明*1,大島直樹*2,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 |
P-47 | 仲間に入る?多人数インタラクションを構成するロボットの身体配置について | 山廼邉貴裕*1,長谷川孔明*1,大島直樹*2,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 |
P-48 | 歩行姿勢の補正を目的としたバーチャルポインタ課題の提案 | 大沼泰芽*1,鈴木優斗*1,篠田勇真*1,鄭世任*1,埴田紫穂*1,武藤ゆみ子*2,武藤剛*1 | *1:文教大学 情報学部,*2:玉川大学 脳科学研究所 |
P-49 | スマートスピーカからの提案がユーザの親近感を向上させる | 清田葉,小松孝徳 | 明治大学総合数理学部 |
P-50 | ユーザの視線行動に適応したエージェントの視線行動の開発と評価 | 堀江一弘,神田智子 | 大阪工業大学 情報科学部 |
P-51 | 教示者と身体性が異なる学習者集団の模倣学習を通じた役割分担 | 弓場 亮介*1,堀井 隆斗*2,長井 隆行*2 | *1 電気通信大学,*2 大阪大学 |
P-52 | 擬人化ゴミ箱の感情表現が引き起こす注意と共感の違いに関する検討 | 色田 悠人*1,大澤 博隆*1 | *1 筑波大学 |
P-53 | もしもランプが生きていたら...:傍らに居る存在としての〈Lumos〉について | 高橋きなり*1,巽将司*1,大島直樹*2,長谷川孔明*1,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 |
P-54 | みんなで聞くよ!〈NAMIDA0 Home〉による共感的なコミュニケーションの構築 | 近藤祐太*1,伏木ももこ*1,大島直樹*2,岡田美智男*1 | *1 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系,*2 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 |
P-55 | 三者対話における遠隔操作型ロボットへの半自律視線制御支援システムの提案 | 新谷 太健*1,石井 カルロス*2,劉 超然*2,石黒 浩*1 | *1 大阪大学,*2 国際電気通信基礎技術研究所 |
P-56 | 機械学習を用いた姿勢と筋力に基づく高齢者の健康状態の分類 | 武藤ゆみ子*1,武藤剛*2,上出直人*3,坂本美喜*3,柴喜崇*3 | *1玉川大学 *2文教大学 *3北里大学 |
P-57 | コンセント図鑑:パレイドリア現象を利用して形状を意味付けするインタラクティブコンテンツ | 青柳西蔵*1,森川裕斗 *2,山本倫也*2 | *1 東洋大学,*2 関西学院大学 |