2023年3月4日(土)・5日(日) 静岡大学 浜松キャンパス
受付(ポスター掲載開始) 8:30-9:00 |
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オープニング 9:00-9:10 |
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口頭1「HAIと社会性/個人特性」 9:10-10:10 座長: 岡田将吾(北陸先端大学) |
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G-1 | 9:10-9:30 | Facilitating humans’ prosociality to robots with nudge technology | Hang Chenlin (National Institute of Informatics), Ono Tetsuo (Hokkaido University), Yamada Seiji (National Institute of Informatics) | |
G-2 | 9:30-9:50 | なぜ人は外見から他者の性格を推定するのか -距離的制約付遺伝的アルゴリズムによる検討- | 長原 令旺, 田足井 昇太, 阿部 将樹, 大森 隆司, 大澤 正彦 (日本大学) | |
G-3 | 9:50-10:10 | 自律性や社会性、操作性を兼ね備えた Sociable Vehicle 〈RunRu〉の提案 | 上村 綜次郎, 中園 健児, 長谷川 孔明, 大島 直樹, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
10:10-10:20 | 休憩( 10分 ) | |||
口頭2「HRI」 10:20-11:20 座長: 神田智子 (大阪工業大学) |
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G-4 | 10:20-10:40 | 批判的思考態度と保守性がロボットの否定的態度に与える影響の探索 | 野村 竜也 (龍谷大学) | |
G-5 | 10:40-11:00 | 商品注視行動に着目した購買促進ロボットの設計 | 小川 晃輔, 岩﨑 雅矢 (大阪大学), 河村 竜幸, 中西 英之 (近畿大学) | |
G-6 | 11:00-11:20 | ロボットにきものを着せる(2):ユーザにもたらす効果の検討 | 原田 悦子, 安久 絵里子, 岩根 榛花, 笹野 未有, 林 夏未 (筑波大学), 鰀目 菜々, 知念 葉子 (京都光華女子大学), 小田 明佳 (京都市産業技術研究所) | |
企業セッション | 11:20-12:00 | |||
12:00-13:00 | 昼食( 60分 ) | |||
口頭3「HAIのための対話システム/分析」 13:00-13:40 座長: 黄宏軒(福知山公立大学) |
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G-7 | 13:00-13:20 | アンドロイドを用いた言語的配慮を行う音声対話システムとスピーチレベルシフトの効果 | 木原 諒子, 柴崎 弘之介 (東京工芸大学), 宮本 友樹 (電気通信大学), 片上 大輔 (東京工芸大学) | |
G-8 | 13:20-13:40 | 多人数対話場面での参与者による身体ねじりを通した対話への参与と持続 | 髙木 カレブ, 坂本 孝丈, 市川 淳, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
ポスターセッション1 13:40-15:10 | ||||
15:10-15:20 | 休憩( 10分 ) | |||
招待講演:植田一博 先生(東京大学) 「コグニティブ・インタラクション ―インタラクション研究における認知モデリングの重要性―」 15:20-16:20 座長: 岡田将吾(北陸先端大学) |
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パネルディスカッション:認知科学が拓くHAIの地平
16:20-17:15 |
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参加者交流会 18:30- |
口頭4「HAIと非言語行動」 9:00-10:00 座長: 石井亮(NTT) |
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G-9 | 9:00-9:20 | テレプレゼンスロボットの行動による遠隔地間での共同注意の生成 | 生駒 響, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
G-10 | 9:20-9:40 | 面接トレーニングエージェントによるアサーティブフィードバックの影響分析 | 竹内 直 (大阪工業大学), 堀田 美保 (近畿大学), 神田 智子 (大阪工業大学) | |
G-11 | 9:40-10:00 | リズム複雑度に応じ困惑するエージェントの表情とリズム同調動作停止の影響 | 石田 真子, 竹村 響, 西野 歩真, 米澤 朋子 (関西大学) | |
10:00-10:15 | 休憩( 15分 ) | |||
口頭5「討論セッション:HAIの進化と深化」 10:15-11:50 |
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趣旨説明 | 10:15-10:20 | 指定討論者:D-1 米澤朋子(関西大学),D-2 石井裕(岡山県立大学),D-3 片上大輔(東京工芸大学) | ||
D-1 | 10:20-10:50 | 単語分散表現を用いたロボットのジェスチャー生成 | 佐々木 康佑, 西川 純平, 森田 純哉 (静岡大学), Menesis Alexis, 酒井 和紀, 吉川 雄一郎 (大阪大学) | |
D-2 | 10:50-11:20 | 継続的な関係を築くための親密化過程を用いたマルチデバイス化対話システムの開発 | 鈴木 章弘 (東京工芸大学), 宮本 友樹 (電気通信大学), 片上 大輔 (東京工芸大学) | |
D-3 | 11:20-11:50 | 競争と協力を使い分けるエージェントシステムの設計 | 大石 真史 (筑波大学), 大澤 博隆 (慶応義塾大学) | |
11:50-13:00 | 昼食( 70分 ) | |||
口頭6「HAIのモデル」 13:00-14:00 座長: 小林一樹(信州大学) |
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G-12 | 13:00-13:20 | 代理強化におけるモデルの習熟度・類似度が学習にもたらす影響の評価 | 原田 雄大, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
G-13 | 13:20-13:40 | 協力ゲームHanabiを用いた察するコミュニケーションのモデル構築 | 桑原 涼香, 長島 一真, 森田 純哉 (静岡大学), 宮田 貫誠, 川越 敦 (筑波大学), 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
G-14 | 13:40-14:00 | 信頼度推定にもとづく信頼較正キューの選択的提示 | 福地 庸介, 山田 誠二 (国立情報学研究所) | |
ポスターセッション2 14:00-15:30 | ||||
15:30-15:45 | 休憩( 15分 ) | |||
口頭7「HAIの効果検証」 15:45-16:45 座長: 森田純哉(静岡大学) |
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G-15 | 15:45-16:05 | エージェントが発する「準」自然言語の意味推測:しりとりが与えるヒント | 勝 将也, 中島 綾乃, 菊池 華世 (日本大学), 中島 亮一 (京都大学), 大澤 正彦 (日本大学) | |
G-16 | 16:05-16:25 | 他者認知モデルに基づくエージェントの配慮がインタラクションに及ぼす影響 | 坂本 孝丈, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
G-17 | 16:25-16:45 | エージェントの表出は共感を維持してタスクへのモチベーションを高める | 津村 賢宏 (総合研究大学院大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所) | |
クロージング 16:45-17:00 |
P-1 | ロボットにきものを着せる(1):着物デザインの事例報告 | 小田 明佳 (京都市産業技術研究所), 知念 葉子, 鰀目 菜々 (京都光華女子大学), 原田 悦子 (筑波大学) | |
P-2 | 発話トピックに応じたフィードバックを行う就職面接支援エージェントの開発 | 梅木 雄大 (東京工芸大学), 宮本 友樹 (電気通信大学), 片上 大輔 (東京工芸大学) | |
P-3 | 演劇界の常識「距離感」の実証への取り組み | 村上 遥 (国立情報学研究所) | |
P-4 | 自己顔混合エージェントにおける高齢層の信頼性を高める自己顔年齢操作及び混合率の検討 | 岩田 伸治 (名古屋大学), 吉田 直人 (工学院大学), 米澤 朋子 (関西大学), 間瀬 健二, 榎堀 優 (名古屋大学) | |
P-5 | 視界制限によるロボット利用時の恥ずかしさ軽減手法の提案 | 三井 優弥 (立命館大学), 岡藤 勇希 (株式会社サイバーエージェント), 松村 耕平 (立命館大学), 馬場 惇 (株式会社サイバーエージェント), 中西 惇也 (大阪大学) | |
P-6 | ロボットの擬似的な食事行動がユーザーの購買行動に与える影響の検証 | 石川 拓海 (立命館大学), 岡藤 勇希 (株式会社サイバーエージェント), 松村 耕平 (立命館大学), 馬場 惇 (株式会社サイバーエージェント), 中西 惇也 (大阪大学) | |
P-7 | ロボットのタスク依存・非依存の行動が及ぼすロボットの印象やユーザ体験への影響の調査 | 茶本 有記 (立命館大学), 岡藤 勇希 (株式会社サイバーエージェント), 松村 耕平 (立命館大学), 馬場 惇 (株式会社サイバーエージェント), 中西 惇也 (大阪大学) | |
P-8 | 公共空間における接客機会の増加を目的とした複数ロボットによる呼びかけ戦略の提案 | 天田 穣一朗 (立命館大学), 岡藤 勇希 (株式会社サイバーエージェント), 松村 耕平 (立命館大学), 馬場 惇 (株式会社サイバーエージェント), 中西 惇也 (大阪大学) | |
P-9 | インタラクションによって発生するアニマシー知覚生成過程のモデル化-対象の応答時間が与える影響の検討- | 安達 優菜, 田和辻 可昌, 松居 辰則 (早稲田大学) | |
P-10 | エンカレッジを目的とした空気入れインタフェースによるエージェント操作の考察 | 横山 悠太, 木下 奏翔, 宮崎 駿介, 神田 真優, 萱間 惇平, 柏木 音羽, 岡本 学 (神奈川工科大学) | |
P-11 | 「地団駄踏む」「貧乏ゆすり」を受け止めるエージェント作成への一考察 | 山田 慎之介, 中澤 謙斗, 雨宮 優羽, 三浦 春香, 安藤 史織, 田中 元晴, 岡本 学 (神奈川工科大学) | |
P-12 | 対話形式が時間経過に伴って敬体から常体へと変化する音声アシスタントがユーザに与える印象の調査 | 服部 健心, 松村 耕平 (立命館大学), 岡藤 勇希 (株式会社サイバーエージェント) | |
P-13 | 複数人が同時利用するテレプレゼンスロボットの効果的に視線提示を行う手法の提案 | 若林 大聖,松村 耕平, 岡藤 勇希 (立命館大学) | |
P-14 | 服装変化ロボットと空間を共有するVRシステム | 吉原 一成, 小林 一樹 (信州大学) | |
P-15 | アイドル・エンジニアリング~偶像への想像を誘発させるファンエージェントの設計~ | 佐藤 萌日, 高橋 英之 (大阪大学) | |
P-16 | SFプロトタイピングにおけるアイデア創発支援エージェントの試作 | 峯岸 朋弥 (筑波大学), 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
P-17 | 認知モデルを用いた想起エラーにおける人間の状態推定 | 新堀 耕平, 西川 純平, 長島 一真, 森田 純哉 (静岡大学) | |
P-18 | SNSにおける感情拡散の認知モデリング | 塚田 瑛介, 西川 純平, 長島 一真, 森田 純哉 (静岡大学) | |
P-19 | 学習援助を誘因するコミュニケーションロボットの振る舞いモデルの検討 | 白石 誠 (早稲田大学) | |
P-20 | ロボットとの会話が大学生の気分向上に与える影響の検討 | 奥田 にいな, 米永 涼香, 權 倫夏, 若生 麻優子, 飯尾 尊優 (同志社大学) | |
P-21 | 二次元等身大アバタのディスプレイ提示によるプロテウス効果 | 落合 亮介, 加納 政芳 (中京大学) | |
P-22 | ロボットのロールプレイを通じた森羅万象の可視化と感情変容 | 吹田 優樹, 橋川 莉乃, 末光 揮一朗, 高橋 英之 (大阪大学) | |
P-23 | ロボットの会話動作の文脈による解釈変化 | 山川 侑亮, 井上 雅史 (東北工業大学) | |
P-24 | ユーザに共感しながら作業記録を行うモバイル音声対話システム | 上田 弦輝, 吉原 一成, 小林 一樹 (信州大学) | |
P-25 | 音声対話ロボットを用いた健康維持支援システムの開発 | 早道 広峻, 松本 和幸, 吉田 稔, 西村 良太, 北 研二 (徳島大学) | |
P-26 | 購買思考におけるロボットによる先行的信頼感形成に関するインタラクションモデルの構築 | 金城 勇, 村松 慶一, 松居 辰則 (早稲田大学) | |
P-27 | 親要素を持つチャットボットが若者の日常の振り返りに与える影響 | 安藤 雅行, 大津 耕陽, 泉 朋子 (立命館大学) | |
P-28 | 一緒にテレビを視聴するコミュニケーションロボットの感情表現動作の改善 | 上村 真利奈, 金子 豊, 奥田 誠, 大亦 寿之 (NHK放送技術研究所), 佐々木 陸, 橋田 規子 (芝浦工業大学) | |
P-29 | 注意喚起の動作フィラーを用いたファシリテーションエージェントの印象評価 | 菅本 祐也 , 石井 裕 (岡山県立大学), 望月 俊男 (専修大学), 江木 啓訓 (電気通信大学), 横田 真斗, 小畠 弘暉 (岡山県立大学) | |
P-30 | 連続的な感情表出を用いたカウンセリング対話エージェントの評価 | 川又 朱莉, 上乃 聖, 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
P-31 | 利害関係にある人間集団の集団規範に適応を試みるエージェントが示す公平さ | 布施 陽太郎 (富山県立大学), 芦田 美那, アイエドゥン エマヌエル, 徳丸 正孝 (関西大学) | |
P-32 | 行動変容向け情報提示システムの誤動作に対する寛容性獲得のための擬人化~プラスチックごみの削減行動を例に~ | 胡 伊端, 辻 愛理, 藤波 香織 (東京農工大学) | |
P-33 | ミストスクリーンによるパーソナライズコンテンツ提示が進路誘導に与える影響 | 丸山 優, 吉原 一成, 小林 一樹 (信州大学) | |
P-34 | 児童と図書紹介ロボットとの長期的な関係性の分析 | 幡野 陸 (筑波大学),大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
P-35 | ラバン行動分析に基づく感情推定における身体動作の方向に着目した特徴量の検討 | 藤原 蒼太, 小林 史弥 (関西学院大学), 青柳 西蔵 (駒澤大学), 山本 倫也 (関西学院大学) | |
P-36 | Towards Stress Sensitive Voice Casting Robot for Cooperative Workspace | Fulini Felipe Yudi, Feng Chen, Suzuki Kaoru, Sugaya Midori (Shibaura Institute of Technology) | |
P-37 | 自然言語で操作可能なサービス機器におけるユーザの意図に基づくサービス提案文生成システム | 赤堀 翔太, 下山 香音, 奥岡 耕平 (慶應義塾大学), 木本 充彦 (ATR), 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
P-38 | 仮想空間コミュニケーションによる大学生の牛乳及び乳製品摂取態度に与える影響 | 尾関 智恵 (愛知工科大学) | |
P-39 | 猫かぶり対話ロボットの知識レベル制御 | 北林 悠太, 河窪 大介, 石井 均, 酒造 正樹, 前田 英作 (東京電機大学) |
P-40 | 不確定ゲームにおけるエージェントの拡張ベイズ行動モデル | 笹井 一人, 関根 拓人 (茨城大学) | |
P-41 | ロボットと運動する ― ダンスムーブメントセラピーに着目した運動教示の効果と加齢変化 ― | 笹野 未有, 岩根 榛花, 安久 絵里子, 原田 悦子 (筑波大学) | |
P-42 | 歩行姿勢の補正を目的としたジャイロポインタ課題の提案 | 久保 航汰, 占部 友翔 (文教大学), 武藤 ゆみ子 (玉川大学), 武藤 剛 (文教大学) | |
P-43 | 相談者の期待の種類を考慮する恋愛相談対話システムの検討 | 中下 咲帆, 藤後 英哲, 菊池 英明 (早稲田大学), 藤倉 将平 (株式会社サイシキ) | |
P-44 | アバタコミュニケーションが心理・生理面に与える影響 -理想とするアバタの使用に着目して- | 笠原 千聖, 興津 沙梨似, 阪田 真己子 (同志社大学) | |
P-45 | ロボットとの選択の一致を伴うインタラクションにおける共感の構造モデル構築 | 中根 千貴, 田和辻 可昌, 松居 辰則 (早稲田大学) | |
P-46 | 注意配分に着目したロボットとの共食による美味しさの変化に関する認知心理学的モデルの構築 | 石川 舞, 本多 昂生, 金今 直子, 松居 辰則 (早稲田大学) | |
P-47 | 肩乗りロボットの模倣動作がユーザの印象に与える影響 | 弦本 賢人, 奥岡 耕平 (慶應義塾大学), 篠澤 一彦 (大阪教育大学), 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
P-48 | ブリコラージュ風発話生成システム〈PoKeBo Talk〉の提案 | 佐々木 冬威, 長谷川 孔明, 大島 直樹, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
P-49 | トレーナエージェントのポジティブフィードバックが気分・モチベーションに与える影響の評価 | 吉田 直人 (工学院大学), 米澤 朋子 (関西大学), 榎堀 優, 間瀬 健二 (名古屋大学) | |
P-50 | 自己呈示としての歩行動作 -「他者に見せたい自己」と「他者から見えている自己」- | 岡島 瑞樹, 栗塚 優希, 谷本 花 (同志社大学), 正田 悠 (立命館大学), 坂本 晶子 (株式会社ワコール), 阪田 真己子 (同志社大学) | |
P-51 | ソーシャルなロボットとの関わりにおける 〈クリエイティビティポケット〉の研究 | 石山 智也, 伊藤 里奈, 長谷川 孔明, 大島 直樹, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
P-52 | 人形との相互作用によるプログラミング時の思考整理支援 | 倉田 寛大, 佐々木 耕平, 辻 愛理, 藤波 香織 (東京農工大学) | |
P-53 | 人間と共同でキャッチコピーを作成する対話システムの試作 | 周 旭琳, 市川 拓茉, 東中 竜一郎 (名古屋大学) | |
P-54 | 進化計算と強化学習によるスリルのモデル化 | 高田 亮介 (東京大学), 坂本 孝丈, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
P-55 | 高齢者向け体操教示エージェントの開発 | 杉本 心, 黄 宏軒, 倉本 到, 神谷 達夫, 岡本 悦司, 川島 典子 (福知山公立大学) | |
P-56 | 高齢者向け傾聴会話における相槌の種類の使い分けに関する分析 | 細田 秀, 黄 宏軒 (福知山公立大学) | |
P-57 | Eyebient Display: 視線誘導と日常物を用いたアンビエントディスプレイ作成システム | 廣川 赳丸, 市原 禄朗, 辻 愛里, 藤波 香織 (東京農工大学) | |
P-58 | 〈ラポールトーク〉の形成を志向する複数体ホームエージェント〈NAMIDA゜ Home〉の研究 | 大久保 亮佑 (豊橋技術科学大学) | |
P-59 | ロボットの個性がユーザのロボットへの心理的・物理的距離に与える影響の検証 | 岡 鈴莉,山本 芙華, 山田 慧, 藤間 祐太, 阪田 真己子, 波多野 賢治, 飯尾 尊優 (同志社大学) | |
P-60 | 仮想エージェントにおけるヤンデレの実装 | 柳 朋輝, 米澤 朋子 (関西大学) | |
P-61 | 回想を促すための親近感を与える実世界投影型エージェントの提案 | 百合草 優伽, 菊地 怜, 辻 愛里, 藤波 香織 (東京農工大学) | |
P-62 | 触角型デバイスを用いた擬人化エージェントの提案 | 福林 明日香 (筑波大学), 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
P-63 | 悩みの種類に応じた対話ロボットによる励まし発話の励まし効果の調査 | 向 凌萱, 菊池 浩史, 楊 潔, 菊池 英明 (早稲田大学) | |
P-64 | 自己アバタとのインタラクションがリュックサック着用中の歩行姿勢へ与える影響 | 大柴 雅基 (文教大学), 武藤 ゆみ子 (玉川大学), 粕谷 譲 (有限会社 テレビジネス), 山田 竜平, 鈴木 友菜, 萩原 瑞貴, 武藤 剛 (文教大学) | |
P-65 | 〈PoKeBo Studio〉構成主義的学習に向けたプレイフルインタフェースの研究 | 多田 魁登, 長谷川 孔明, 大島 直樹, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
P-66 | 対話エージェントの特性の相互作用による自己開示への影響の調査 | 藤堂 健世, 高橋 聡 (関東学院大学), 吉川 厚, 山村 雅幸 (東京工業大学) | |
P-67 | 〈ゴミ箱ロボット〉からの「もこー!」が引き出すもの | 吉田 あすか, 長谷川 孔明, 大島 直樹, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
P-68 | 高齢者音声のエンゲージメント推定 | 高橋 光一, 黄 宏軒 (福知山公立大学) | |
P-69 | 自然言語処理による面接結果の自動推定 | 加口 由樹, 黄 宏軒 (福知山公立大学) | |
P-70 | ロボットインタラクションでの活用に向けたROSによる生体情報利用システムの提案 | 井口 拓海, 菅谷 みどり (芝浦工業大学) | |
P-71 | 解決志向アプローチを題材としたチャットボットによる前向きな考え方の形成:高齢者を対象とした検証 | 大津 耕陽 (立命館大学), 木内 敬太 (独立行政法人労働者健康安全機構), 林 勇吾 (立命館大学) | |
P-72 | 〈Te-to-Te〉ロボット同士の〈並ぶ関係〉でのコミュニケーションの研究 | 武本 一馬 (豊橋技術科学大学) | |
P-73 | 繰り返し囚人のジレンマを題材にした典型他者モデルの獲得 | 阿部 将樹, 田足井 昇太, 長原 令旺, 大森 隆司, 大澤 正彦 (日本大学) | |
P-74 | 言語モデルとACT-Rを利用した道徳判断の事例ベースモデリング | 佐々木 健矢, 長島 一真, 西川 純平, 森田 純哉 (静岡大学) |