２０２５年２月２８日（金）・３月１日（土） 近畿大学東大阪キャンパス E館（情報学部 KDIX）
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受付 8:20-8:50 |
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オープニング 8:50-9:00 |
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口頭1「HAIの理論とモデル」 9:00-10:15 座長: 津村賢宏（東洋大学） |
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| G-1 | 9:00-9:15 | バートルビーとしての天然知能エージェント：外部に賭ける行動を引きだすバーチャルエージェント | 松井 哲也 (香川大学), 薛 佳妮, 郡司 幸夫 (早稲田大学) | |
| G-2 | 9:15-9:30 | 対話を通じたアバターへのほどよき憑依 ：共有現実理論にもとづくアバターデザインと試作 | 山縣 芽生 (同志社大学), 高橋 英之 (大阪大学), 西村 祥吾 (国際電気通信基礎技術研究所), 川田 恵, 吉川 雄一郎 (大阪大学) 宮下 敬宏 (国際電気通信基礎技術研究所) | |
| G-3 | 9:30-9:45 | 協調課題における相手の行動プロセスが共同運動主体感に与える影響 | 田村 恵, 城村 直寛, 佐藤 恵助, 植田 一博 (東京大学) | |
| G-4 | 9:45-10:00 | ウェブメディア探索を通じた信念形成の認知モデル化の検討 | 福地 庸介 (東京都立大学) | |
| G-5 | 10:00-10:15 | 連続的な動作と思考による時間的文脈の設計：モデルベース対話デザイン | 佐々木 康佑, 西川 純平, 白砂 大, 森田 純哉 (静岡大学) | |
| 10:15-10:25 | 休憩（ 10分 ） | |||
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口頭２「身体的HAI」 10:25-11:55 座長: 黄 宏軒（福知山公立大学） |
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| G-6 | 10:25-10:40 | 点の運動の観察から生じるアニマシー知覚の数理モデルの構築 | 佐藤 恵助, 植田 一博 (東京大学) | |
| G-7 | 10:40-10:55 | 感情を喚起させる動きをするディスプレイ付き立方体ロボットが記憶と印象に及ぼす影響 | 井上 悠香, 宮田 一乘 (北陸先端科学技術大学院大学) | |
| G-8 | 10:55-11:10 | ロボットの腹式／胸式呼吸随伴運動システムによる感情的身体反応の表現 | 藤井 良祐, 西口 雄斗, 森山 空耶, 万 キン, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| G-9 | 11:10-11:25 | 動作過程に着目したアンドロイドによる内部状態表現の検証 | 中野 百花, (大阪大学，国際電気通信基礎技術研究所), 境 くりま (国際電気通信基礎技術研究所), 港 隆史 (理研), 石黒 浩 (大阪大学，国際電気通信基礎技術研究所) | |
| G-10 | 11:25-11:40 | 身体性を持つCG対話エージェントにおけるカートゥーン調表現の方法論および比較評価 | 川又 朱莉, 上乃 聖, 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
| G-11 | 11:40-11:55 | CGアバター遠隔対話のための音声からのモーション生成およびCG特有性の分析 | 藤岡 侑貴, 上乃 聖, 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
| 11:55-13:05 | 昼食（ 70分 ） | |||
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招待講演： 岡田美智男 先生（豊橋技術科学大学） コンヴィヴィアリティのためのHAIデザイン 13:05-14:05 座長: 森田純哉（静岡大学） |
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口頭３「コンヴィヴィアルHAI」 14:15-15:15 座長: 神田智子（大阪工業大学） |
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| G-12 | 14:15-14:30 | 子どもたちと一緒に成長する共生型STEAM学習のためのロボット〈Toi〉 | 本所 然, 三宅 将吾, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| G-13 | 15:00-15:15 | 子どもと気づきを分かち合う共愉的な学習環境〈PoKeBo Cube〉の構築 | 関川 泰地, 西村 駿, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| G-14 | 14:30-14:45 | 心も潤す!? ミストタイプのエージェント〈Omboo!〉の研究 | 川口 諒真, 西村 駿, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| G-15 | 14:45-15:00 | 一緒に散歩を愉しむロボット〈iBones〉の提案 ～コンヴィヴィアルなかかわりに着目して～ | 西村 駿, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
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企業セッション 15:15-15:55 | ||||
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ポスターセッション1 16:00-17:30 | ||||
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参加者交流会 18:30- |
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口頭４「HAIにおける共感とトラスト」 9:00-10:15 座長: 米澤朋子（関西大） |
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| G-16 | 9:00-9:15 | 赤信号になる前に走れ！ 指摘によるエージェントへの共感の変化 | 津村 賢宏 (東洋大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所、総合研究大学院大学) | |
| G-17 | 9:15-9:30 | 感じられた生物性がRSVP法における正答率に与える影響 | 今泉 拓 (東京大学), 高橋 康介 (立命館大学), 植田 一博 (東京大学) | |
| G-18 | 9:30-9:45 | 社会的ロボティクスにおける謝罪と信頼修復の要因分析 | 尹 寧得 (総合研究大学院大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所) | |
| G-19 | 9:45-10:00 | 人間-AI協調における過不信予防のためのAIエージェントの信頼ダイナミクス予測 | 金子 颯汰, 山田 誠二 (国立情報学研究所，総合研究大学院大学) | |
| G-20 | 10:00-10:15 | 画像の言語化プロセスにおけるエージェントとのインタラクション形式の影響 | 松岡 竜輝, 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
| 10:15-10:25 | 休憩（ 10分 ） | |||
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口頭５「討論セッション：HAIの進化と深化」 10:25-11:55 モデレータ: 米澤朋子 (D-1)，石井亮 (D-2)、津村賢宏 (D-3) |
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| D-1 | 10:25-10:55 | 道具とのインタラクションの様態と道具に対して抱く印象についての検討 | 櫻 哲郎, 城村 直寛, 佐藤 恵助, 植田 一博 (東京大学) | |
| D-2 | 10:55-11:25 | 共愉的な関わりを生み出すブリコラージュ風発話様式（bricologue）の研究 | 天野 僚, 西村 駿, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| D-3 | 11:25-11:55 | ファンダムのための「発話の重なり」を用いた「こだわり」を示す聞く態度を持った対話エージェントの提案 | 渡邊 陸翔, 中西 惇也 (大阪大学), 馬場 惇 (サイバーエージェント), 吉川 雄一郎, 石黒 浩 (大阪大学) | |
| 11:55-12:55 | 昼食（ 60分 ） | |||
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口頭６「HAIにおける協調の時間構造」 12:55-14:10 座長: 片上大輔（東京工芸大学） |
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| G-21 | 12:55-13:10 | LLMを利用したテキスト対話エージェントの返信間隔がユーザに与える印象の調査 | 神保 一馬, 小松 孝徳 (明治大学) | |
| G-22 | 13:10-13:25 | 交替潜時の同調が対話に与える影響分析と決定モデルの構築 | 宇治川 遥祐, 高汐 一紀 (慶応義塾大学) | |
| G-23 | 13:25-13:40 | 思考時間を解釈し表現するエージェントと人間によるHanabiの協力プレイ | 遠藤 愛期, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| G-24 | 13:40-13:55 | Human-model interaction実験による意図推定に及ぼす経験の検討 | 野村 晋平, 河路 塁生, 白砂 大, 森田 純哉, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| G-25 | 13:55-14:10 | ローカルクエリが人-AI間の交渉のWinWin解に与える影響 | 佐藤 幹晃, 寺田 和憲 (岐阜大学) | |
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ポスターセッション2 14:10-15:40 | ||||
| 15:40-15:45 | 休憩（ 5分 ） | |||
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口頭７「教育応用」 15:45-16:30 座長: 森田 純哉（静岡大学） |
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| G-26 | 15:45-16:00 | ピア学習エージェントの悩んでいる状態の表現に関する検討 | 角谷 ひなた, 柳 朋輝, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| G-27 | 16:00-16:15 | 動画教材における擬人化エージェントのオーバーハードコミュニケーションの有効性 | 森川 きらら, 吉田 直人 (工学院大学) | |
| G-28 | 16:15-16:30 | 家庭教育における近接操作型半自律ロボットを用いた親子間対話の促進 | 呉 穎毅, 窪田 智徳, 岩﨑 雅矢, 佐藤 理史, 小川 浩平 (名古屋大学) | |
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口頭８「社会実装」 16:30-17:45 座長: 小松 孝徳 (明治大学) |
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| G-29 | 16:30-16:45 | 高齢者を対象としたメタバース環境における解決志向アプローチ：リフレクションが満足度と発話数に与える影響 | 下條 志厳, 王 凱 (立命館大学), 木内 敬太 (労働者健康安全機構), 首藤 祐介, 林 勇吾 (立命館大学) | |
| G-30 | 16:45-17:00 | ユマニチュードに基づいた認知症介護トレーニングシステム | 石黒 仁菜 (東京工芸大学), 宮本 友樹 (電気通信大学), 片上 大輔 (東京工芸大学) | |
| G-31 | 17:00-17:15 | トモニゴー：科学コミュニケーションを応用したHAI体験型展示 | 土橋 一斗, 馬場 光希, 新井 翔太, 田中 葉月, 留目 沙也, 菊池 真由, 奥岡 耕平, 宮田 龍, 川崎 邦将 (日本大学), 徳永 北斗, 丸山 健二郎 (artience), 白井 章平, 正木 剛, 鈴木 菜々子 (面白法人カヤック), 大澤 正彦 (日本大学) | |
| G-32 | 17:15-17:30 | 健康指標測定装置と搬送ロボットを用いたオフィス向け行動変容支援システムの検討と基礎評価 | 永島 知貴, 三田 佳那子, 原 康平, 上田 悠佳, 北河 茜, 古田 雅史, 山中 幹宏, 赤澤 礼子 (島津製作所) | |
| G-33 | 17:30-17:45 | 自動運転バス乗客の受容性向上に向けた車載ロボットの提案 | 田中 貴紘, 金森 亮, 赤木 康宏 (名古屋大学) | |
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クロージング 17:45-18:05 |
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| P1-2 | LLMにより議論活性化を目的とした話題提供型バーチャルエージェントの開発 | 中村 航太, 峯岸 朋弥 (専修大学) | |
| P1-3 | LLMを用いた対話エージェントの開発とユーザ体験向上の検討 | 中山 裕翔, 峯岸 朋弥 (専修大学) | |
| P1-4 | 大規模言語モデルを用いたメタサジェスチョンロボットシステムの提案 | 近光 真衣, 大場 璃々, 高山 直之, 今井 倫太（慶應義塾大学) | |
| P1-5 | 大規模言語モデルのテキスト生成には個性が出るか：Big-5スコアに基づいた言語生成の評価 | 田中 葉月 (日本大学), 中島 亮一 (京都大学), 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P1-6 | 意図を踏まえた応答をする大規模言語モデルの言語間比較：6言語を用いた検証 | 墨 泰我, 飯田 愛結, 保阪 靖人, イザベル ラヴェル, 小浜 正子, 森山 園子, 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P1-7 | 横隔膜検出タスクにおけるAI出力の正誤ラベリングと修正機能によるアルゴリズム忌避の抑制 | 三宅圭音 (総合研究大学院大学)，尾崎公美 (浜松医科大学)， 前東晃礼 (静岡大学)，山田誠二 (国立情報学研究所) | |
| P1-8 | 医療面接教育のための仮想模擬患者を用いた没入型音声対話システム | 𠮷田 拓実 (名古屋工業大学), 上乃 聖 (名古屋工業大学), 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
| P1-9 | デュアルディスプレイ型AIエージェントを使用した 人間らしさの定量的評価手法 | 小林 拓也 (HAL大阪, 大阪芸術大学), 才野 皓平 (HAL大阪) | |
| P1-10 | ダンス生成AIと自己アバタを用いたダンス学習支援システム | 伏尾 佳悟, 石井 亮, 永徳 真一郎, 松尾 翔平 (日本電信電話株式会社) | |
| P1-11 | TCGにおけるリアルタイム自動実況システムの開発 | 福島 颯太 (東京工芸大学), 宮本 友樹 (電気通信大学), 片上 大輔 (東京工芸大学) | |
| P1-12 | ユーザの感情に応じたボイスアシスタントの音声感情と発話内容 | 玉本 孝哉, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| P1-13 | 音声と外見がAI受付アシスタントに与える印象 | 垣見 向夏花, 早瀬 光浩 (椙山女学園大学) | |
| P1-14 | 音声対話ロボットによる文献調査補助システムの開発 | 中浦 芳也, 早道 広峻, 松本 和幸 (徳島大学), 篠山 学 (香川高専), 吉田 稔 (徳島大学) | |
| P1-15 | アバター会話支援のための音声からのリアルタイム会話モーション生成の検討 | 鈴木 颯真, 上乃 聖, 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
| P1-16 | ソーシャルネットワークにおける人間とAIの協働がもたらす集団的創造性 | Shota Shiiku (Shizuoka University, Max Planck Institute), Raja Marjieh (Princeton University), Manuel Anglada-Tort (Goldsmiths College of London, Max Planck Institute), Nori Jacoby (Cornell University, Max Planck Institute) | |
| P1-17 | LLMを用いたプレイヤーを楽しませるためのMinecraftエージェント | 吉野 巧実, 中村 周吾, 本多 泰理, 佐野 崇 (東洋大学) | |
| P1-18 | 被自己開示尺度を用いた好まれる“推しAIエージェント”の設計指針に関する研究 | 西尾 拓真, 萩田 紀博, 木塚 あゆみ, 安藤 英由樹 (大阪芸術大学) | |
| P1-19 | 学校向け生成AI教材の対話履歴からみる生徒の生成AI対話傾向の分析 | 安藤 祐介 (特定非営利活動法人 みんなのコード, ビジネス・ブレークスルー大学, 清泉女子大学) | |
| P1-20 | 生成 AI 搭載エージェントが拓くアドベンチャーゲームの半自動創作 | 上野 未貴 (京都情報大学院大学) | |
| P1-21 | 胸部装着カメラを用いた間接的視線推定のための頭部姿勢推定 | 山田 泰盛, 山添 大丈 (兵庫県立大学) | |
| P1-22 | 擬似心拍ぬいぐるみによる心理的・生理的影響 | 米澤 一就, 中西 英之 (近畿大学) | |
| P1-23 | 運動学、運動力学データを用いた跳躍力向上のための支援手法の検討 | 江塚 千洋, 中村 ふみ子, 横山 直幸 (沼津工業高等専門学校) | |
| P1-24 | アバタの使用と公的状況が内面化に与える影響 ～向社会性に着目して～ | 井坂 匡希, 阪田 真己子 (同志社大学) | |
| P1-25 | モンスターペアレントのアバターによるシミュレーションの効果検証 | 鶴巻 恒介, 黄 宏軒 (福知山公立大学) | |
| P1-26 | アバターの容姿選択と基本個人属性との関連 | 野村 竜也 (龍谷大学) | |
| P1-27 | 周辺視における他者行動がタスク中の行動判断に与える影響 | 堀川 恵吾, 吉田 直人 (工学院大学) | |
| P1-28 | ロボットのパーソナリティが訪問客の滞在時間や商品への接触頻度に与える影響 | 吉田 笙吾, 中西 英之 (近畿大学) | |
| P1-29 | 探索可能性の高い空間構成を規定する空間的な蓋然性に関する評価指標の検討 | 根本 悠樹, 井上 康博 (京都大学) | |
| P1-30 | 味の言語表現を用いた意味推定の検討 | 澤田 佳子 (東京大学), 佐藤 有理 (お茶の水女子大学), 福田 玄明 (一橋大学), 植田 一博 (東京大学) | |
| P1-31 | 積読本から語られるユーザと出会った際の思い出が読書意欲に与える影響：図書館で借りた本を対象とした印象評価 | 野本 晴登, 安藤 雅行, 大津 耕陽, 泉 朋子 (立命館大学) | |
| P1-32 | グループ別学習におけるObjectiveグルーピングとKey Resultsグルーピングの効果比較 | 葛畑 友美, 山田 陸人, 三浦 紘嵩, 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P1-33 | 感情円環モデル拡張に向けた感情にまつわる単語の分析 | 柳 朋輝, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| P1-34 | 日中における「鬼」の概念とその文化的解釈の差異 - 抽象化と物象化の視点 - | 薛 佳妮 (早稲田大学), 松井 哲也 (香川大学), 郡司 幸夫 (早稲田大学) | |
| P1-35 | 認知アーキテクチャによる制約に従った整列可能な将棋モデルの構築 | 村松 希実也, 森田 純哉 (静岡大学) | |
| P1-36 | 事例に基づく意図推定に感情が及ぼす影響のシミュレーション | 河路 塁生, 森田 純哉 (静岡大学), 大澤 博隆 (慶應大学) | |
| P1-37 | カードゲームHanabiにおける意図の解釈過程 | 服部 陸離, 伊藤 毅志 (電気通信大学) | |
| P1-38 | 自由エネルギー原理に基づく他者の願望推定と共同行動の発生 | 山口 拓巳, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
| P1-39 | 遺伝的アルゴリズムを用いたエージェントの価値観最適化手法の構想 | 岩崎 真衣, 飯田 愛結, 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P1-40 | 5人人狼ゲームの熟達化に伴う思考過程の変化 | 小祝 亮樹, 伊藤 毅志 (電気通信大学) | |
| P1-41 | 学習者に応じて対話戦略を選択する探究学習のためのメンタリングシステム | 古賀 日南乃, 奥岡 耕平, 佐藤 匠, 大美浪 海晟 (日本大学), 佐々木 康輔, 森口 昌和, 野田 尚志 (NECソリューションイノベータ株式会社), 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P1-42 | 児童教育において対話型学習を行う対人エージェントの提案及び従来手法との比較 | 関 陽太郎, 市川 和磨, 川島 遼介, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| P1-43 | 仮想世界での日常経験に基づく自己形成型対話エージェント | 甲斐野 史歩, 大道 麻由, 宮澤 和貴 (大阪大学), 堀井 隆斗 (大阪大学, 東京大学) | |
| P1-44 | ピンクノイズ特性を用いた 1 対 1 対話の盛り上げシステムの提案 | 小野寺 慶治郎, 小野寺 佳成, 三宅 芹奈, 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
| P1-45 | 対話システムを用いる議論場面において生じる社会的しがらみの実験的検討 | 橋本 俊亮, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P1-46 | 議論支援システムにおける発話状況のアンビエントな可視化手法の検討 | 吉井 一総, 吉田 直人 (工学院大学) | |
| P1-47 | To☆Be☆Chat：一日の肯定的な振り返りを起点にして「なりたい明日」を一緒に考える対話エージェント | 大津 耕陽 (立命館大学), 木内 敬太 (労働者健康安全機構) | |
| P1-48 | ネットワークを用いた対面交流の意義学習方式とその考察 | 徳橋 渓介, 宮原 陸人, 大森 紗弥, 政田 由萌, 當眞 ダニエル, 大石 健登, 會田 真珠, 梅崎 音羽, 大工原 望乃子, 大平 椋也, 岡本 学 (神奈川工科大学) | |
| P1-49 | ユーザの不安軽減を目的とする対話エージェントの毒舌を交えた非同意的対話戦略の検討 | 眞柄 圭佑, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P1-50 | 音声ガイドエージェントの環境適応とユーザーエンゲージメントが信頼に与える影響 | 齋藤 真里 (総合研究大学院大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所) | |
| P2-1 | アクションユニットレベルでの表情模倣と記号レベルでの表情模倣における共感性の比較 | 山﨑 真由香 (理研GRP/同志社大学), 港 隆史 (理研GRP), 飯尾 尊優 (理研GRP/同志社大学) | |
| P2-2 | 人の駒移動動作に基づくロボットアームの動作設計と印象評価 | 田代 大愛 (兵庫県立大学), 米澤 朋子 (関西大学), 山添 大丈 (兵庫県立大学) | |
| P2-3 | ロボットの背後に表示された画像による感情表現手法の提案 | 東谷 雄輝, 松村 耕平, 高橋 治輝, 岡藤 勇希 (立命館大学) | |
| P2-4 | 心理戦ボードゲームにおけるロボットの感情表現が戦略と体験に与える影響の検証 | 臼井 一輝, 吉田 直人 (工学院大学) | |
| P2-5 | 楽しさを高める将棋AIの表情表出システムの提案 | 緑川 裕己, 伊藤 毅志 (電気通信大学) | |
| P2-6 | エージェントの笑顔の表情変化が印象に与える影響 | 早川 凜, 早瀬 光浩 (椙山女学園大学) | |
| P2-7 | アンドロイドの笑顔を構成する顔動作が人格特性の印象に与える影響の予備的解析 | 大原 颯太 (大阪大学), 林 里奈 (愛知産業大学), 吉田 尚弘, 西井 尋紀, 萩原 広道, 石原 尚, 大須賀 公一 (大阪大学) | |
| P2-8 | プログラミング的思考を学ぶボードゲームで共に遊ぶロボットの実用可能性 | ジメネス フェリックス, 井上 智貴 (愛知県立大学), 加納 政芳 (中京大学), 大貫 守 (愛知県立大学) | |
| P2-9 | ボール型ロボットを用いた遊びによる 発達障害を持つ学生への社会性発達支援: パイロットスタディ | 西川 碧, イ ジェリョン (中部大学), 金 宣経 (筑波大学), 岩井 祐一 (東京学芸大学) | |
| P2-10 | 自閉スペクトラム症児の言語発達支援における擬ロボット化アプローチの可能性 | 近藤 万里子 (帝京短期大学) | |
| P2-11 | 遠隔回想法のための肩乗り型ファシリテーションロボットシステムの提案 | 伊藤 龍之介 (慶應義塾大学), 福地 庸介 (東京都立大学), 松室 拓秀, 中西 建心, 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
| P2-12 | 高齢者の行動変化を促す充電できない不便なロボットSPRO | 藤澤 美結, 菊池 武士, 田中 健一朗 (大分大学) | |
| P2-13 | Pocketable-Bones: 絵本をながめながら会話を愉しむクリーチャ | 松浦 涼太, 西村 駿, 天野 僚, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| P2-14 | 写真を媒介とする人とロボットとの三項関係に基づくコミュニケーションの研究 | 大内 直, 西村 駿, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| P2-15 | I-to-Te: 人とロボットの〈ひも〉を介した相互主体的コミュニケーションの研究 | 伊東 大裕, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| P2-16 | Human-Agent Interactionによって人と人との関係性をより良くするコミュニティAIの構想 | 松木 萌, 奥岡 耕平, 川崎 邦将, 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P2-17 | コミュニケーションロボットを用いた適応的人-XAIインタラクションに向けて | 福地 庸介 (東京都立大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所, 総合研究大学院大学) | |
| P2-18 | 特別支援教育における認知モデルベースロボットの位置付けと導入に向けた課題 | 西川 純平, 佐々木 康佑, 森田 純哉 (静岡大学) | |
| P2-19 | 社会階層のあるグループ討論において、ロボットが上位者の支配的影響を抑制する効果 | 小村 和輝 (総合研究大学院大学/国立情報学研究所), 尾崎 久美 (浜松医科大学), 山田 誠二 (国立情報学研究所/総合研究大学院大学) | |
| P2-20 | 複数台のロボットによるゆるやかなファシリテーション | 牧野 倫太郎, 岡藤 勇希, 高橋 治輝, 松村 耕平 (立命館大学) | |
| P2-21 | 集団意思決定における責任の大きさとロボットの意見の割れ方が同調に及ぼす影響 | 古川 愛都, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P2-22 | ユーザの性格と癒しロボットとのインタラクションの関係分析 | 斉藤 翔吾, 橋山 智訓 (電気通信大学院) | |
| P2-23 | 同調するロボットが参加するスモールワールドネットワークの意見伝播に関する社会シミュレーション | 布施 陽太郎 (富山県立大学) | |
| P2-24 | ロボットによる親密行動の許容予測に向けたエントレインメントの活用 -学生被験者による予備実験- | 小松 秀輔 (奈良先端科学技術大学院/理研), 河野 誠也 (理研/奈良先端科学技術大学院), ガルシアコントレラス アンヘルフェルナンド (理研), 中村 泰 (理研), 吉野 幸一郎 (東京科学大学/理研/奈良先端科学技術大学院大学) | |
| P2-25 | ロボットの利他行動が人間の向社会性に与える影響 | 杭 陳琳 (総合研究大学院大学), 塩見 昌裕 (国際電気通信基礎技術研究所), 山田 誠二 (国立情報研究所) | |
| P2-26 | テレプレゼンスアバターロボットにおける自律的な視線追従による没入感の向上 | 生駒 響, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
| P2-27 | 多人数対話における傍参与ロボットの身体ねじりの変化が人の内部推定に与える影響 | 髙木 カレブ, 坂本 孝丈, 市川 淳, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
| P2-28 | デジタルゲームと実空間を移動する対話ロボットの提案 ーユーザとの関係性にもたらす効果の検証ー | 内城 智紀, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P2-29 | ロボット指圧マッサージの音声と指圧位置移動によるエージェンシーへの影響 | 森山 空耶, 西口 雄斗, 藤井 良祐, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| P2-30 | アームロボットによるお節介の実装 | 八軒 裕生 関西大学 総合情報学部 柳 朋輝, 玉本 孝哉, 米澤 朋子 (関西大学) | |
| P2-31 | ロボットがついた嘘を人間はどのように受け止めるのか：Kneer実験の日本での追試結果 | 加藤 由粋, 小松 孝徳 (明治大学) | |
| P2-32 | こんなのあったのか！ “Light Floating Robotics” の創成 | 松本 壮太, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| P2-33 | 静音かつ家庭内に導入可能な接触型ロボットの開発 | 光岡 稜真, 窪田 智徳, 佐藤 理史, 小川 浩平 (名古屋大学) | |
| P2-34 | 対話エージェントのタスク遂行能力と外向性が利用意向に与える影響 | 叶野 ヒロ, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P2-35 | 対話エージェントによる準自然言語から自然言語への応答変化がインタラクション継続意思に与える影響の検討 | 馬場 光希 (日本大学), 峯岸 朋弥 (専修大学), 川崎 邦将 (日本大学), 石井 健太郎 (専修大学), 大澤 正彦 (日本大学) | |
| P2-36 | 乗り移り表現を行うオンスクリーンエージェント使用継続意思向上のためのユーザインタフェース要素の検討 | 峯岸 朋弥 (専修大学，日本大学), 川崎 邦将, 大澤 正彦 (日本大学), 石井 健太郎 (専修大学) | |
| P2-37 | 文脈を引き継いで会話するエージェントマイグレーションシステムの提案 | 草野 蘭子 慶應義塾大学理工学部 立川 寛大, 小野寺 佳成, 松崎 光, 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
| P2-38 | RNNを利用した傾聴会話中の聞き手視線生成モデルの試作 | 石原 理央, 黄 宏軒 (福知山公立大学) | |
| P2-39 | 屋外利用に向けたAR対話エージェントの歩行機能実装 | 前土佐 勇仁, 南 泰浩 (電気通信大学) | |
| P2-40 | ホログラムエージェントの存在感がユーザの対話意欲に与える影響 | 猪野 敬介, 菊池 浩史, 菊池 英明 (早稲田大学) | |
| P2-41 | Agent adopter・エージェント ・エンドユーザの三項関係における信頼モデルの検討 | 渡邉 英一郎, 宮本 友樹, 内海 彰 (電気通信大学) | |
| P2-42 | エージェントの機能に関する説明がヒトの同調行動に与える影響 | 廣瀬 功季, 中川 恵理 (静岡大学) | |
| P2-43 | エージェントが動画を紹介する話のタイミングの違いによるユーザの動画閲覧の評価 | 本居 恒輝, 高山 直之, 三宅 芹奈, 今井 倫太 (慶應義塾大学) | |
| P2-44 | エージェントによる当事者意識及び自己決定感に効果的な説得について | 福島 かなで, 川島 遼介, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| P2-45 | CGエージェントを用いた対話システムにおける疑似ソーシャルタッチの効果 | 山田 航暉, 上乃 聖, 李 晃伸 (名古屋工業大学) | |
| P2-46 | 出没自在エージェント：インタラクション中にユーザが感じる恥ずかしさ減少を目的としたエージェントデザインの提案 | 川島 遼介, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| P2-47 | 商品推薦エージェントの視線を逸らす行動がユーザの恥ずかしさ軽減に与える効果の検証 | 坂本 侑, 川島 遼介, 大澤 博隆 (慶應義塾大学) | |
| P2-48 | 住民コミュニティのゴミ分別活動を協同・競争により促進するアプリの開発 | 陳 彦豪, 竹内 勇剛 (静岡大学) | |
| P2-49 | moQut: テーブルの上に棲まうミニマルなクリーチャ | 山崎 布友美, 松本 壮太, 本所 然, 長谷川 孔明, 岡田 美智男 (豊橋技術科学大学) | |
| P2-50 | 修学支援に活用可能なLLMを用いたキャリアプラン生成システム | 近藤 崇仁, 田中 孝之, 日下 聖 (北海道大学) | |