発表番号G-13
発表タイトル クレーム対応におけるロボットの嘘はどのように評価されるのか
筆者氏名・所属 加藤 由粋 (明治大学大学院 先端数理科学研究科)
小松 孝徳 (明治大学 総合数理学部)
アブストラクト 本研究では,クレーム対応場面において人間もしくはロボットの嘘がどのように評価されるかを検証する実験を行った.その結果,人間は嘘が結果的に真実となるならば非難度が低い一方,ロボットに対しては一貫して高い非難度が観察された.これは先行研究の知見とは異なり,クレーム対応においてはロボットにのみ厳格な誠実さが求められるため,この役割を担わせることはリスクが高いことが示唆された.
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