発表番号G-19
発表タイトル 能動的推論に基づいた規範遵守行動と規範共有過程の検証
筆者氏名・所属 鈴木 遥花 (静岡大学)
竹内 勇剛 (静岡大学)
アブストラクト 人間は,自らの習慣や環境中のサインを観察することで,集団内の空気を読んだ行動をとることができる.本研究の目的は,能動的推論を用いたシミュレーションを行うことで,集団内に共有されている規範に従う過程や規範が共有されていく過程を数理的に明らかにすることである.実験では,特定の観測値と行為の相関を示す項を能動的推論の式に導入することで,環境中の特定のサインの認識によって行動が変化することが示された.
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