発表番号P1-19
発表タイトル 関係性に応じた我慢と限界を混合表情により表す不快感情抑制エージェントの印象評価
筆者氏名・所属 藤野 惇士 (関西大学)
柳 朋輝 (関西大学)
米澤 朋子 (関西大学)
アブストラクト 本研究では,不快感情を抑制しつつ適切に表現する人間らしいエージェントの実現を目指す.まず我慢を伝える表情として,FACSのAction Unitを用いた部分選定を行い,ユーザの接近に応じて蓄積した不快感情を「我慢」として表出するエージェントを提案する.我慢とその限界後に表出される表情の印象や,関係性による変化を検証した.その結果,混合表情が我慢を表すことが確認され,我慢をすることにより好意を持たれ,今後も交流をしたいと評価された.しかし,我慢後の表現の印象には,関係性による差は見られなかった.
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