| 発表番号 | P1-21 |
| 発表タイトル | 役の疑似的な人格を備えた対話エージェントによる役作り支援手法 |
| 筆者氏名・所属 |
蔦 琉冬 (電気通信大学) 宮本 友樹 (電気通信大学) 内海 彰 (電気通信大学) |
| アブストラクト | 本研究は,生成AIを用いた対話エージェントにより,演劇における稽古前の役作りを支援する手法を提案する.提案手法は,役作りのための演劇理論であるスタニスラフスキー・システムに基づいて設計された対話フレームワークと,大規模言語モデルで構築した「役の疑似人格」との対話を通じて,役のイメージの明確化を支援する.具体的には,役の基本情報,性格,状況・目的の三段階構造について,台本に明示されていない背景や行動原理の理解を促す.提案手法の有用性を検証するため,役の疑似人格無し(情報の整理のみ)条件,スタニス・ラフスキーシステムによる役作りのみ(対話エージェント無し)条件との対照実験によりユーザの主観評価や役作りの習熟度を評価した. |
| 論文 | PDFファイル |