発表番号P1-33
発表タイトル 慰め行動訓練エージェントの効果の検証
筆者氏名・所属 関 陽太郎 (慶應義塾大学大学院理工学研究科)
市川 和磨 (慶應義塾大学大学院理工学研究科)
大澤 博隆 (慶應義塾大学理工学部管理工学科)
アブストラクト 向社会的行動とは、他者に利益をもたらす意図に基づく行動の総称である。その一例である慰め行動は、他者の不安や苦痛を和らげる情緒的支援として重要である。そこで本研究では、慰め行動の訓練を支援する教育エージェントを提案する。エージェントは2体で構成し、参加者が会話場面で悲しみを示すエージェントに対して慰める行動を実践することで、共感性の向上を目指す。さらに、慰め行動を引き出す上で、もう一方のエージェントの応答方略が与える影響を検討するため、もう一方のエージェントが共感性の高い慰めを提示する条件と、共感性の低い慰めを提示する条件を比較する。
論文 PDFファイル