発表番号P1-34
発表タイトル 擬人化傾向及び情報科学知識が対話エージェントへの信頼形成に与える影響と対話方略の検討
筆者氏名・所属 中間 音羽 (電気通信大学)
内海 彰 (電気通信大学)
宮本 友樹 (電気通信大学)
アブストラクト 本研究の目的は,ユーザの擬人化傾向と情報科学知識が対話エージェントに対する信頼形成に及ぼす影響を明らかにすることである.人工システムに対する信頼形成の先行研究を調査し,対話エージェントの親和性,効率性,実在感,誠実さの四つの要因から信頼を高めることが可能であることが示唆された.本研究では,これらの要因に対応する対話戦略に対する信頼評価と擬人化傾向/情報科学知識の関連を実験的に検討する.実験方法として,対話エージェントが生活に導入される場面を想定して作成した映像をビネットとして,クラウドソーシングにより調査を行う.実験結果から,ユーザ特性により最適な戦略がどのように変容するかを定量的に示し,ユーザ特性に適応したインタラクション設計について議論する.
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