発表番号P1-36
発表タイトル ポモドーロ時間管理方法に基づいた作業支援エージェントの社会的促進効果
筆者氏名・所属 吉光 一樹 (東京工芸大学工学部)
宮本 友樹 (電気通信大学大学院情報理工学研究科)
片上 大輔 (東京工芸大学工学部)
アブストラクト 本研究は,ポモドーロ・テクニックの時間管理方法に基づいた作業支援エージェントの開発を行い,モチベーション・作業負荷への影響を調査した.実験では,クラウドソーシングで参加者を募集し文章の転記を行った.実験条件として,1. 既存タイマー(統制群),2. 会話なしエージェント,3. 会話機能付きエージェントの3条件について比較を行った.実験の結果,エージェントの存在は社会的促進効果により身体的疲労感を有意に低減させることが明らかとなった.また,休憩時の対話機能は作業パフォーマンスの向上には寄与しないが,作業に対する興味・楽しさを有意に高め,動機づけ要因として機能することが確認された.
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