発表番号 | D-3 |
発表タイトル | 適応ギャップ理論を拡張したインタラクションデザインの提案 |
筆者氏名・所属 |
福田 聡子(東京大学) 澤田 志織(慶應義塾大学) 川崎 邦将(金沢工業大学) 奧岡 耕平(慶應義塾大学) 大澤 正彦(慶應義塾大学、日本学術振興会) 今井 倫太(慶應義塾大学) 長田 茂美(金沢工業大学) |
アブストラクト | HAI研究において、エージェントに対する期待と実際のエージェントの能力との差(適応ギャップ; AG)は問題でありエージェントへの期待値を抑える必要があった。本研究ではAG理論を拡張し、より高度なインタラクションをしながらもAGを生まない新しいインタラクションデザインを提案する。またこれらを引き出すためのロボットデザインについてまとめ、ロボットを試作し291名に対して見た目に関する評価を行った。 |
論文 | PDFファイル |