発表番号P-34
発表タイトル 交渉時の対話におけるポライトネスが交渉結果に与える影響
筆者氏名・所属 岡副 光起 (岐阜大学)
寺田 和憲 (岐阜大学)
Gratch Jonathan (Institute for Creative Technologies, University of Southern California)
アブストラクト 本研究では、人が人間関係を円滑にするために使用する言語ストラテジーであるポライトネスが複数論点問題の交渉タスクにおいてどのような影響を与えるかを調査することを目的とした。ポライトネスとは、自分の行動を阻害されたくないという欲求と他者に認められたいという欲求を満たすために日常生活で使用される言語ストラテジーである。
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