| 発表番号 | P1-40 |
| 発表タイトル | チャットボットによる「弱さ」の表出は温かみの知覚と心理的受容を促進するか:タスク外刺激への反応に着目して |
| 筆者氏名・所属 |
中村 都夢 (北陸先端科学技術大学院大学) 笠野 純基 (北陸先端科学技術大学院大学) 橋本 敬 (北陸先端科学技術大学院大学) |
| アブストラクト | 協調的問題解決で人間に受容されるエージェントを探求するため、チャットボットが示す身体類似的反応が温かみの知覚や受容性にもたらす影響を調べた。身体を持たないチャットボットがタスク外イベントに対する生理反応(心拍上昇)とそれに伴う弱さを表出する、疑似的な身体性を操作した2水準参加者間実験により、身体性の効果を分析した。身体性は、全体としては効果が認められなかったが、探索的分析により留学生群にのみ強い効果が確認された。これは、文化的背景に応じた身体性の提示が、エージェントの受容を導く設計指針となり得ることを示唆する。 |
| 論文 | PDFファイル |