発表番号P1-42
発表タイトル 日本人におけるChatGPTの性別認知に関する研究 -人はなぜAIに性別を感じてしまうのか-
筆者氏名・所属 西野 朱音 (同志社大学文化情報学部)
阪田 真己子 (同志社大学文化情報学部)
アブストラクト 本研究は、日本人成人736名を対象に、ChatGPTへのジェンダー知覚の規定要因を実験的に検討した。分析の結果、男性による「自動的な自己投影(男性化)」と、女性による「能動的な擬人化(女性化)」という非対称な認知プロセスの存在が示唆された。また、AIを「女性」と認識すると有能さの評価が低下する一方、「中立」と認識した場合は高い評価が維持されることも確認された。日本人のChatGPTに対するジェンダー知覚について個人特性を交えて議論する。
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