1C-3: エージェントに課されたタスクに適したアピアランス設計論
| 発表番号 | 1C-3 |
| 発表タイトル | エージェントに課されたタスクに適したアピアランス設計論 |
| 筆者氏名・所属 |
名取俊 (信州大学) 小松孝徳 (信州大学) 山田誠二 (国立情報学研究所/総合研究大学院大学/東京工業大学) |
| アブストラクト | バーチャルキャラクタやロボットといったエージェントの外見（アピアランス）をどのようにデザインするのかという問題は，エージェントを我々の日常社会に導入していく際に解決すべき重要な課題である．そこで本稿では，ユーザに対して一意に機能を想起できるようなエージェントのアピアランス上の特徴を抽出するため行った調査について報告する．この調査結果は，エージェントのアピアランス設計論およびその生成システムの構築に応用することが期待される． |
| 論文 | PDFファイル |
