発表番号D-2
発表タイトル 感情の過剰な読み込みに関する実験的検討
筆者氏名・所属 今泉 拓(東京大学)
高橋 康介(中京大学)
植田 一博(東京大学)
アブストラクト 形状のヒトらしいの程度がさほど高くない対象が社会的な動きを示すことで,その対象に感情を読み込む可能性を指摘する先行研究は存在するものの,この可能性を実験的に検討した研究は存在しない.そこで本研究では形状の点でヒトに類似した対象よりもそうではない対象に対して感情が読み込まれる可能性について,ヒトのイラスト,しめじ,マッチ棒を比較することで探索的に検討した.結果、形状の点ではヒトのイラストが1番ヒトらしいと評価されたものの、社会的な関係性を想起されるような動きが伴った際には、しめじにたいして1番強く感情が認知されることが示された.
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