発表番号P-52
発表タイトル 擬人化ゴミ箱の感情表現が引き起こす注意と共感の違いに関する検討
筆者氏名・所属 色田 悠人(筑波大学)
大澤 博隆(筑波大学)
アブストラクト 本研究では表情のイラストによる感情表現をするディスプレイをゴミ箱に設置し、そのゴミ箱がある部屋で人にペットボトルの片付けをしてもらう実験を行った。実験中はWOZ法によりユーザが分別したペットボトルを見せたら笑顔を表出し、そうでないペットボトルを見せたら不快感を示す顔を表出して、ユーザに分別をしてほしいという擬人化ゴミ箱の意図を認識させることを目指した。表情への注意で意図を認識できるものの、その認識が必ずしもゴミ箱への親しみや共感に結び付くわけではないことを示唆する結果が得られた。
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