P-7: 行動の読み合いをモデル化するためのカードゲームの開発
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プログラム - 3月6日(金)
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発表番号
P-7
発表タイトル
行動の読み合いをモデル化するためのカードゲームの開発
筆者氏名・所属
細川 敦司(静岡大学)
森田 純哉(静岡大学)
アブストラクト
日常において、他者の行動を探り合う状況はしばしば発生する。しかし、その認知過程は十分に明らかになっていない。これを明らかにするためには、認知プロセスを詳細に記述するモデルが必要である。本発表では、単純な状況において他者の行動の探り合いが発生するカードゲームを提案する。また、提案したゲームに対する認知アーキテクチャACT-Rを用いたモデルとシミュレーション結果を示す。
論文
PDFファイル
3月6日(金)
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3月7日(土)
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