発表番号G-21
発表タイトル 相手の状態の配慮に基づく非言語行動表現
筆者氏名・所属 吉岡 源太(静岡大学)
竹内 勇剛(静岡大学)
アブストラクト 対話のできるエージェントが開発されているが,それらの多くは対話していることが前提で開発されており会話の開始までの行動について検討されていない.そのため,うまく会話ができても,会話を望んでいない相手に話しかけ不快感を与える可能性がある.逆にそれを配慮した上で待っているのでは無視されてしまう可能性もある.つまり,相手の状態に配慮した会話開始行動モデルが必要となる.そこで本研究では人の配慮に基づく行動を観察した.その結果,人は自身は話しかけたいが相手が他の課題に取り組んでいる状況を想定したとき,正面から直接話しかけることを避け回り込み横から話しかけるという特徴がみられた.
論文 PDFファイル