08:55-09:00 | 開会の挨拶山田 誠二 (国立情報学研究所・プログラム実行委員長) | ||||||||||||||||
09:00-10:15 | 1A : 意図理解,知識表現 | ||||||||||||||||
09:00-09:25 | |||||||||||||||||
1A-1 | フレーム表現による状況モデルの表現方法の提案 ○清田 昌宏,大橋 淳,榎津 秀次,古宮 誠一 (芝浦工業大学) | ||||||||||||||||
09:25-09:50 | |||||||||||||||||
1A-2 | 人工物に対する人間のスタンスの評価方法 ○社本 高史,寺田 和憲,伊藤 昭 (岐阜大学) | ||||||||||||||||
09:50-10:15 | |||||||||||||||||
1A-3 | 人工物に対する意図性の付加が機能発現に及ぼす影響 ○寺田 和憲,社本 高史,伊藤 昭 (岐阜大学) | ||||||||||||||||
10:25-11:40 | 1B : 顔インタフェース,感情表出,ノンバーバル | ||||||||||||||||
10:25-10:50 | |||||||||||||||||
1B-1 | ペットロボットによる感情表出のタイミングがユーザとのインタラクションに与える影響 ○田中 一晶,岡 夏樹 (京都工芸繊維大学) | ||||||||||||||||
10:50-11:15 | |||||||||||||||||
1B-2 | 顔の造作、表情、視線、背景による擬人化エージェントの印象形成デザイン−流し目における対人印象分析− ○パズラテ・レジェプ,中台 沙奈美,西 雅智,湯浅 将英,武川 直樹 (東京電機大学) | ||||||||||||||||
11:15-11:40 | |||||||||||||||||
1B-3 | ソフトゲーム理論に基づく擬人化エージェントのノンバーバル情報表出戦略 ○湯浅 将英,武川 直樹 (東京電機大学) | ||||||||||||||||
11:40-12:30 | 昼休み | ||||||||||||||||
12:30-13:30 | HAI体験セッション | ||||||||||||||||
メディア間を移動可能なエージェントシステム「ITACO」 小野哲雄研究室 (公立はこだて未来大学) | |||||||||||||||||
踊るエージェントの人らしさ 伊藤 早希,竹内 勇剛 (静岡大学) | |||||||||||||||||
身体イメージを想起させる擬人化ディスプレイロボット 大澤 博隆,今井 倫太 (慶應義塾大学) | |||||||||||||||||
NII Research and Product Presentation by a Team of Highly Realistic 3D Character Agents with Visual Attention Capability Helmut Prendinger, Klaus Bruegmann, Tobias Eichner (National Institute of Informatics) | |||||||||||||||||
自律エージェントの投影のためのプロジェクタシステム 石井 健太郎,今井 倫太 (慶応義塾大学) | |||||||||||||||||
13:30-14:45 | 1C : インタラクションの動機,バイオ | ||||||||||||||||
13:30-13:55 | |||||||||||||||||
1C-1 | 相互予測が人間のインタラクションに対する「飽き」に与える影響に関する研究 ○嶋本 正範,塩瀬 隆之,川上 浩司,片井 修 (京都大学) | ||||||||||||||||
13:55-14:20 | |||||||||||||||||
1C-2 | ユーザの性格特性が人工物とのインタラクションに与える影響 ○棟方 渚,小松 孝徳,櫻沢 繁,塚原 保夫,松原 仁 (公立はこだて未来大学) | ||||||||||||||||
14:20-14:45 | |||||||||||||||||
1C-3 | 観ることと観られることの同期と生物感 ○国田 美穂子,櫻沢 繁 (公立はこだて未来大学) | ||||||||||||||||
14:55-15:45 | 1D : HRI,ロボットデザイン | ||||||||||||||||
14:55-15:20 | |||||||||||||||||
1D-1 | アクションスローピングによるロボットの気づきやすい機能の設計 ○小林 一樹,北村 泰彦 (関西学院大学),山田 誠二 (国立情報学研究所) | ||||||||||||||||
15:20-15:45 | |||||||||||||||||
1D-2 | 人と接するロボットRI-MANの認識・行動調停法のための人間-ロボット対話のモデル化 ○小林 祐一 (理化学研究所),大西 正輝 (理化学研究所,産総研),細江 繁幸,中島 弘道 (理化学研究所),羅 志偉 (理化学研究所,神戸大学) | ||||||||||||||||
15:55-17:10 | 1E : 存在感,遠隔 | ||||||||||||||||
15:55-16:20 | |||||||||||||||||
1E-1 | 支援への反応からユーザの気持ちを推測するホームエージェントのシミュレータによる長期的支援傾向の分析 ○高田 恵美,田野 俊一,岩田 満,橋山 智訓 (電気通信大学) | ||||||||||||||||
16:20-16:45 | |||||||||||||||||
1E-2 | Tele-ITACOmmunication: 対話相手の存在感が増す遠隔コミュニケーションシステムの提案 ○小川 浩平,小野 哲雄 (公立はこだて未来大学) | ||||||||||||||||
16:45-17:10 | |||||||||||||||||
1E-3 | エージェントの存在感によるインタラクション ○板垣 祐作,小川 浩平,小野 哲雄 (公立はこだて未来大学) | ||||||||||||||||
17:30-18:30 | 招待講演・公演:人形浄瑠璃公演
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18:30- | 懇親会 |