13:45-14:00 | 開会の辞小野哲雄(HAI-2010プログラム実行委員長,北海道大学) | |
14:00-15:00 | 1A : ノンバーバル表現 | |
14:00-14:20 | ||
1A-2 | 道案内対話におけるマルチモーダルインタラクションの収集と分析―メタバースアバターのためのジェスチャ自動決定にむけて― ○塚本剛生,室谷優実,岡本雅史,中野有紀子(成蹊大) | |
14:20-14:40 | ||
1A-3 | 対話の流れと頷きパターン変化 ○井上雅史*1,入野俊夫*2,古山宣洋*3,花田里欧子*4,一宮貴子*4,末崎裕康*5 (*1山形大/NII,*2和歌山大,*3NII,*4京都教育大,*5総研大) | |
14:40-15:00 | ||
1A-4 | 人のためらい:ロボットの行動が「おしい」とき評価は遅れて与えられる ○田中一晶,尾関基行,岡夏樹 (京都工芸繊維大) | |
15:00-15:20 | 休憩 | |
15:20-16:30 | 1B : コミュニケーション支援 | |
15:20-15:40 | ||
1B-1 | 身体性に基づいた高信頼な情報利用環境の構築 ○内藤久詞,竹内勇剛 (静岡大) | |
15:40-16:00 | ||
1B-2 | 高齢者同士のTV会話におけるユーザの参加状態に応じた介在型ロボット ○米澤朋子*1,山添大丈*1,神山祐一*2,安部伸治*1,間瀬健二*2 (*1ATR,*2名古屋大) | |
16:00-16:20 | ||
1B-3 | 多人数会話の場に基づくソーシャルインタフェースの提案とその応用 ◯吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男 (豊橋技術科学大) | |
16:20-16:30 | ||
1B-5 | シースルーワーキングメモリ:エージェントの心象表示による新しいコミュニケーションに向けて ○尾関 基行,藤原 菜々美,岡 夏樹 (京都工芸繊維大) |