9:00-11:00 | 2A : インタラクション分析 | |
09:00-09:20 | ||
2A-1 | 多義的振舞解釈における振舞抽象化戦略 ○小野康平*1,寺田和憲*2,伊藤昭*3 (*1岐阜大学大学院,*2岐阜大学,*3岐阜大学) | |
09:20-09:40 | ||
2A-2 | 原初的な相互行為を通した他者との関係形成過程の観察 ○中田達郎,竹内勇剛 (静岡大学大学院情報学研究科) | |
09:40-10:00 | ||
2A-3 | Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースに向けた相互適応モデルの検討 ○角裕輝,鴨田貴紀,吉池佑太,岡田美智男 (豊橋技術科学大学 知識情報工学系) | |
10:00-10:20 | ||
2A-4 | 人の注意領域の推定に基づくロボットの対人相互作用場のモデル化 ○横山絢美,大森隆司 (玉川大学) | |
10:20-10:40 | ||
2A-5 | Culture and Social Relationship as factors of affecting communicative non-verbal behaviors ○Afia Akhter Lipi*1,Yukiko Nakano*1,Mathias Rehm*2 (*1 Seikei University,*2Augsburg University) | |
10:40-11:00 | ||
2A-6 | 人間を騙すロボット ○寺田和憲,小野康平,伊藤昭 (岐阜大学) | |
11:20-13:00 | 2B : 概念獲得 | |
11:20-11:40 | ||
2B-1 | Learning to Understand Spoken Commands through a Human-Robot Training Task ○Anja Austermann*1,Seiji Yamada*1*2 (*1 The Graduate University for Advanced Studies (SOKENDAI),*2 National Institute of Informatics) | |
11:40-12:00 | ||
2B-2 | 最終行動ヒューリスティクスを用いた状況推定による自由発話音声データからの語句意味学習 ○小野広司*1,左祥*1,伊丹英樹*1,尾関基行*2,岡夏樹*2 (*1京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻,*2京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学部門) | |
12:00-12:20 | ||
2B-3 | Robot-Directed Speech Detection by Situated Understanding in Physical Interaction ○左祥*1*2,岩橋直人*1*3,田口亮*1*4,松田繁樹*3,杉浦孔明*3,船越孝太郎*5,中野幹生*5,岡夏樹*2 (*1 国際電気通信基礎技術研究所,*2京都工芸繊維大学,*3 独立情報研究機構,*4 名古屋工業大学,*5ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン) | |
12:20-12:40 | ||
2B-4 | オノマトペから感じる印象を表現する属性の設定とその客観的数値化 ○小松孝徳*1,清河幸子*2,秋山広美*1 (*1 信州大学,*2 中部大学) | |
12:40-13:00 | ||
2B-5 | No News規準を用いた韻律情報の意味学習 ○田中一晶*1,中谷仁*1,高田宏明*2,冨永善視*2,尾関基行*1,岡夏樹*1 (*1京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科,*2京都工芸繊維大学 工芸学部) | |
13:00-14:00 | 昼休み | |
14:00-16:00 | 2C : 動作生成 | |
14:00-14:20 | ||
2C-1 | 力学モデル駆動による音声対話エージェントの動作生成 ○中沢正幸*1,西本卓也*1,嵯峨山茂樹*1 (*1 東京大学大学院 情報理工学研究科システム情報学専攻) | |
14:20-14:40 | ||
2C-2 | 粒子フィルタを用いた視覚的注意モデルの検討 ○尾関基行,井上茉莉子,柏木康寛,岡夏樹 (京都工芸繊維大学) | |
14:40-15:00 | ||
2C-3 | ユーザの視線・発声に対するクロスモーダルアウェアネス〜ユーザ状況把握を表すロボット ○米澤朋子*1,山添大丈*1,内海章*1,安部伸治*1 (*1 ATR知能ロボティクス研究所) | |
15:00-15:20 | ||
2C-4 | FGS:言葉とジェスチャを用いた情報表現に関する研究 ○藤本健太*1,大村廉*1,今井倫太*1 (*1慶應義塾大学理工学部) | |
15:20-15:40 | ||
2C-5 | 複数ユーザの盛り上がり状態の変化に応じて発話するクイズエージェント ○黄宏軒*1*2,古川拓也*1,中野有紀子*2,西田豊明*1 (*1京都大学大学院情報学研究科,*2成蹊大学理工学部情報科学科) | |
15:40-16:00 | ||
2C-6 | 交渉エージェントのしぐさ作成と印象評価 ○池田祐輔*1,片上大輔*1,新田克己*1 (*1東京工業大学大学院総合理工学研究科) | |
16:20-18:20 | 2D : 行動学習 | |
16:20-16:40 | ||
2D-1 | 擬人化エージェントとの円滑なマルチモーダル対話のための強化学習を用いた割り込み制御の検討 ○盧迪*1,中沢正幸*1,西本卓也*1,嵯峨山茂樹*1 (*1 東京大学大学院 情報理工学系研究科) | |
16:40-17:00 | ||
2D-2 | 教示における動きの汎化 ○池田憲弘*1,倉重健太郎*2 (*1室蘭工業大学大学院工学研究科,*2室蘭工業大学) | |
17:00-17:20 | ||
2D-3 | Puppet Master: 例示によるインタラクティブなエージェントの動作作成手法 ○ヤング・ジェムズ*1*2,坂本大介*2*3,五十嵐健夫*2*3,シャーリン・エフッド*1 (*1 University of Calgary,*2 JST Erato,*3 東京大学) | |
17:20-17:40 | ||
2D-4 | ロボットのためらい:行動の遅れは学習効率を向上させ教えやすい印象を与える ○田中一晶*1,尾関基行*1,岡夏樹*1 (*1京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科) | |
17:40-18:00 | ||
2D-5 | コーチングによる報酬関数の動的生成に基づくエージェントの行動学習 ○廣川暢一 ,鈴木健嗣 (筑波大学,筑波大学) | |
18:00-18:20 | ||
2D-6 | 模倣学習時における社会的ロボットの表出行動の重要性の検証 ○安部ゆかり*1,小野哲雄*2 (*1公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科,*2北海道大学大学院 情報科学研究科) | |
18:20-18:25 | 閉会の辞角所考 (HAI-2009プログラム実行副委員長,関西学院大学) |